2020年7月24日

クラスター@浜松

「Go Toトラベルキャンペーン」がスタートした途端に、都内の陽性者数が300名を超え、今まで落ち着いていた静岡県でも、再び県内の陽性者が見つかるように。特に、これまではどちらかというと県東部での陽性者発生が多かったのに、いきなり浜松市で複数名の陽性者が発生すると、昨日はとうとう市街地(千歳かなぁ、やはり)でクラスターが発生する事態に。疑心暗鬼になってはいけないけれど、今年の3月とか4月の頃と比較して、明らかに新しい局面が始まっている、そのまっただ中にいると考えないといけませんね。

東京都の陽性者数300名越え(366人)は、確かにこれまでで最大で一気に増えた感があって驚きなんですが、多分この中には無症状陽性者も多くて、本当に発熱とか倦怠感などの症状がある人は、多分その1割とかそんなものでは無いだろうか。あと、いつも言われる「擬陽性」の疑いもあるだろうし。ただ「擬陰性」の疑い者は含まれないので、ざっくりとそれぞれ相殺して「陽性疑い」者数はやはりそれなりに多くなっているのは確かでしょうね。ただ、今のPCR検査では、感染して治癒した後でも、新型コロナウイルスのRNAの残滓を見つけて「陽性」判定される場合もあるので、本当に注意が必要な「感染して、今症状が進行しつつある患者」数はどれだけなのか、そこが分からないのが歯がゆい。

浜松のクラスターもそうですし、最近増えている「感染経路不明」も、そう言う無症状感染者が無意識に移動して拡散して居るからと言う部分が大きいんでしょうね。となると可能な対策は一つしか無くて、自分で自分を守るしか無い。勿論、これまで以上に外出せずに自宅にこもるというのも一つの対策だけれど、これまで散々そう言う生活をしてきて、さらにこれからも長い期間自宅にこもることが出来る人はいいのですが、そうで無い人の方が圧倒的に多いだろうし。そうなると、まずはマスクを着用して、頻繁に手洗いやアルコール消毒を励行。移動や滞在も必要最小限にするという「行動ルール」を自らに課して、徹底的に守っていくしか無いですよね。

一般の報道などを見ていると、日本だけ再び感染が拡大しているように見えるんですが、TL何かを見ると、欧米なども含めて感染が再拡大している地域が増えている様子。個人的には、もしかしたら新型コロナウイルスが変異をして、より生存率が高まるように弱毒化しつつ寄り光明に感染して勢力を広げているのかなと風に思ってしまうのですが、実際にはどうなんでしょうね。単に陽性者数が増加している、全国的にジワジワ感染拡大している、これまでとは異なる様相が進んでいて、やはり日本以外の地域でも、「COVID-19 Part-2」みたいな事が進んでいるんじゃ無いかという気がするんですよね。それが、薄く広くなるのであれば、これまでよりは注意は必要になっても重篤化や死亡するリスクは減少するから良いのだけれど、より悪質なものに変異するとなるとまた困ったことに。この連休中に、さらに拡大しないことを祈るばかりですが、その結果が分かるのは2週間後なわけで、先ずはそれまでの辛抱の4連休になりそう。

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