ANAが先日発表した、国内線B777/B787用新機材シート搭載の運航スケジュールが発表。
12月1日から26日までは、午前中にHND-FUKを往復して、その後はHND-CTSを2往復しますが、その機関を除いた年内は、HND-FUK往復のあと、HND-ITM往復、そし最後はHND-CTS往復というパターン。来年は、UA MP 1Kのために、HND-ITM往復をするフライトが増えそうだけれど、もしかしたらこの新機材を利用出来る機会もあるかも。
今後も、B777/B787の新機材や改修機が増えていくだろうから、来年はもっと機会は増えるんでしょうけれど、HND-OKA戦に投入されたら、プレミアムクラスはこれまで以上に奪い合いだろうなぁ>
シートピッチや幅は今とそんなに違わないだろうけど、一番嬉しいのは、現在は手動のシート操作が電動になる事だろうか。今のシート操作、すっごくやりづらいし、老朽化の影響もあって、背もたれに体重を掛けると倒れていったり、逆に幾らレバーを引いても動かなかったり。プレミアムクラスだけでなく、普通席の方も改善されているみたいで、多分来年になるけれど試してみるのが一寸楽しみかも。
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