2019年5月27日

トランプ相撲

昨日のトランプ大統領の、大相撲千秋楽観戦。通常利用される貴賓席ではなく、枡席に特別に椅子席を設けて、回りをSPやSSが固める状態だったけれど、結構近くまで観客も座っていたし、観戦時間は1時間位だったようですが、結構良かったのでは。まぁ、回りからも盛り上がるから、ご本人が仮に相撲に興味がなかったとしても、気分は悪くなかったんじゃ無いかと思うけれど。少なくとも土俵上で、米国大統領杯を渡すときの表情を見ると、まんざらでも無いそんなに悪くない表情だったように感じるんですが。そうそう、その土俵に上がるときに、一瞬革靴履き(土足)に見えたんですが、後で色々聞くと、靴に見えるようなスリッパだったらしい。まあ、その準備で、一度控え室に戻ったんだと思えば納得出来ます。また、その大統領や安倍総理が土俵に上がるため用に、白い階段が準備されていたけれど、結構突貫工事間溢れる作り方で、多分数日前のSSの事前視察で、土俵の階段が上がりづらいなどの意見が出たんじゃ無いかと想像します。

今回は「国賓」待遇なので、首脳会談なども含まれているけれど、基本相手を「お客様」として接待する目的。そういう意味では、初日には日本の経済界要人との会合もセットされたし、二日目昨日こゴルフに大相撲、三日目今日は天皇陛下とお会いになり、一番の目的の首脳会談があり、最終日明日は横須賀基地で自衛隊を視察するらしいけれど、これは明日28日は米国では27日の"Memorial Day"の休日で、これは日本語では「戦没将兵追悼記念日」と訳されるらしいけれど、戦死した兵士や将校を悼む記念日で、政治的にも大きな力を持つ退役軍人関係で一番大きな行事。その為に、横須賀に行くという話を某テレビで聞いて、あぁ、それもあるかもなという気が。時々大統領が「イラクを電撃訪問」なんていう記事が出るけれど、それに近いのかもしれない。

所で、今回の大相撲観戦で枡席を潰して特別席を準備したことに反対している意見が合って、それはそれで一つの意見ではあるけれど、仮に相撲を国際的に広めようとしているなら、あの席は止めた方が良いと思う。砂かぶり当たりはそのままでも良いと思うけれど、枡席なんかは場合によっては椅子を入れて座って観戦出来るようにしないと、海外からの観客もそうだし、椅子生活が主流になりつつある日本人にも敬遠されると思う。星座とかあぐらがかけない外国人が、体育座りみたいな格好で観戦している様子が時々テレビにも映るけれど、あれで何時間も座って観戦するのは酷だと思う。ちょっと感心したのは、トランプ大統領のTLに、この相撲観戦したときの動画がツイートされているんですが、多分大統領スタッフの撮影した映像をまとめたものなんですが、凄く相撲の魅力や迫力も感じられる良い映像になっています。あれだけでも、「SUMO」の国際的認知度は上がったんじゃ無いだろうか。八角理事長は、もうアメリカに足を向けて寝られない(笑)。

今の内閣や与党に批判する人達は、勿論面白くないので一部メディアなんかは「公共性、何それ?」的な記事すら見えるけれど、でも世界一の国の大統領が満面の笑みで写真をツイートするなんて言う事は、他の国ではなかなか見られない光景なわけで、そういう意味では一番重要な国と一番堅固な関係を気づいていることは認めないと。その上で是々非々で意見するなら、納得する人も増えるだろうに。結局彼らは、独り相撲を取っているだけなんですよね。で、知らない間に土俵から落ちていることにすら気が付かない。

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