2019年4月5日

クレーター作成

はやぶさ2が、次の目標であるクレーター作成にいよいよ挑戦するという記事。衝突装置をはやぶさ2本体から分離、タイマーで爆発させて弾丸をリュウグウ地表面に衝突させ、その力でクレーターを作成するもの。監視用のカメラは残すけれど、はやぶさ2は危険回避のために、爆発の時にはリュウグウの裏側に退避しており、全ては残したカメラと再び上空にもどってきたはやぶさ2による確認作業でのみ判断出来るようですが、今日のお昼くらいに衝突装置が動作してクレーターを作るらしいけれど、うーん成功して欲しい。

こう言う試みは、世界初の挑戦らしいけれど、これってSF好きからみると「一寸した宇宙空間から衛星・惑星への質量攻撃じゃね?!」と思ってしまう(笑)。まぁ、それは冗談としても、この実験が成功すれば、地表面だけで無く、その下の地中からのサンプル収集も可能になり、かなり精度の高い試料が集まりそう。

一つ気になるのは、そのクレーターの試料を採取するときに、先日のようにはやぶさ2が地表面に着陸するくらい近づかないといけないわけで、となると作られたクレーターがそれに足る大きさ状況になるかも重要ですよね。クレーターは出来たけれど、はやぶさ2が降りるには小さすぎたり、逆に深くなりすぎて届かなかったり。あるいは、変な岩とか石が露出して着陸するには難しくなったり。何れも、やってみなければ分からないわけで、そう言う意味で今日のクレーター作成作戦(?!)を成功させて欲しい。

2020年代には、アメリカは再び月へ有人着陸船を送る計画を発表しているし、中国はそれよりも早く月面着陸をやる気満々。日本の場合は単独では無理だろうから、アメリカ当たりと共同作業として目指すんだろうけど、日本人初の月着陸飛行士はいつ頃誕生するんだろうか。今では、「日本人宇宙飛行士」は珍しくなくなったけれど、「月を歩いた日本人」というのは、また一つ違ったステップですよね。あるいは、火星探検まで自分の人生中に見ることが出来るんだろうか。もしかしたら、そのうちバルカン星人がフラット地球に現れてくれないだろうか。その為にはICBMを改造したワープ船を誰か作らないといけないのだけれど(えっ?)。今日のお昼過ぎは仕事にならないかも(笑)。

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