2019年1月2日

モード切替

Windowsの次期バージョン(Major Update)から、IMEのOn/Off切替方法がMac方式と同じになるかもという記事。これで懐かしく思いだしたのが、もう20年以上前に使用していた、IBM版OSに入っていた、MMKやその光景のWritingHeadsと言う名称のIME(FEP)。これらはIBMが開発したかな漢字変換システムで、無変換を押すと「漢字変換OFF」に、変換キーを押すと「漢字変換ON」になっていたもの。この当時から、かな入力で日本語を入力していたんですが、英単語とか数字を入力するときには半角にしていたので、左手親指で「無変換」を押すと「(半角)英字入力モード」になり、それが終わると右手親指で「変換」を押すと「(全角)かな入力モード」に戻り、個人的には凄く便利に。でも、暫くしてそれらのFEPのサポートが終了し使えなくなったので、一度はMS-IMEを使い出したんですが、余りの使いづらさにATOKに移り、それが現在まで続いています。でも、ATOKの場合は、かな漢字モードに入り、「無変換」ほ押す度に「漢字変換ON/OFF」がフリップするので、咄嗟の敵に今どちらのモードになっていて、押したらどうなるのかと言うのが分からない。

さらに、確かWindowsXPの頃までは、現在の漢字入力モードのON/OFFは、表示されているウィンドーを移動していても確定されていました。例えば、Wordを二つ起動して、それぞれで入力するような場合、OFFにすればどちらもOFFに、ONにすればONになっていたはず。それがWindows7からだろうか、各ウィンドー毎にON/OFFの設定が保存されるので、ウィンドーを移動しながら入力する場合には、一発目で「あっ?!」と思うことが時々あるんですよね。これが「変換」で「ON」であれば、まずは変換キーを最初に叩いてモードを確定されて入力作業をすれば間違いない。今のようにON/OFFのFlip-Flapが一番使いづらいんですよね。

昔のパソコンやOSは、色々仕様や柵みがあって、結構キーボード入力とかキースキャンコードの扱いって融通が利かない事が多かったんですが、今ではかなり変更も出来るようになっているわけで、そう言うモード切り替え等も含めてカスタマイズ出来るようにして欲しいなぁ。それはFEP側の問題になるんだろうけど。

問題は、変わる可能性があるのはWindowsのIMEで、個人的にはATOK使いとしては是非追随して欲しいところです。もしATOKが追随せず、MS-IMEが対応するなら、またMS-IMEに戻ってもいいかも(笑)。

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