- NH184 NRT 20:20 -> HNL 08:40
- NH182 NRT 21:35 -> HNL 10:10 (火金日発)
- NH183 HNL 11:30 -> NRT 15:00
- NH181 HNL 12:45 -> NRT 16:00 (火金日発)
来年7月1日以降の2便体制になってからのスケジュールを見ると、行きはNH182の遅い出発で金曜日の仕事終わりで成田から出かけて、帰りは早い方のフライトで早めに成田に戻る(毎日運航)のが一番便利そう。
ファーストクラスの料金が35万円からというのは、ちょっと安い気がしますが、最初はプレミアム価格が付くのだろうか。シーズン設定で、ハイシーズンの設定期間が短い(2019年7月12日~8月17日、9月13-14日、12月20日~31日)のと、来年5月24日から7月11日までは就航記念キャンポーン価格があるとのことなので、5月にも甥っ子の結婚式でHonoluluに行くけれど、この7月1日から11日の間を狙うのも良いかも(笑)。
今のTYO-HNLのビジネスクラス料金は、大体20万円前後なので、ファーストクラスが35万円というのはそんなに高いとは思わないけれど、10年位前にあちこち行きだした頃は、UAのNRT-HNL線のファーストクラスで20万円位で有ったから、それを思うとやはり価格は上がっているのは仕方ないのかも。ただ、往路のNRT-HNLの飛行時間は7時間弱で、離陸後1時間位でミールサービスが始まり、1時間位飲み食いして残り5時間。到着1時間前に目が覚めるとすると、睡眠時間は長くても4時間程度で一番キツい奴ですよね。そのまま徹夜しても、到着時刻は朝の8:00過ぎで、それから12時間以上起きているのもまた辛い。ハワイは暑いしなぁ。だから、最近はハワイに行く機会が減っているけれど、自分が行く場合は大体離陸して直ぐに食事も断り睡眠モードに入って、少しでも体力を温存して現地に到着出来るようにすること。そう言う意味では、フルフラットで眠ることが出来る事が重要で、食事やドリンクは余り重要では無い。
一方で、帰国便は9時間近く飛びますし、出発もお昼頃だから、機内で飲み食いして少し休んで、到着前に目が覚め手というのは、まぁそれなりにメリットが有ります。だから、理想を言えば、ビジネスクラスで発券して、帰国便だけアップグレード出来たら一番メリットがありそう。いずれにしても、来年のフライトに向けて、良いネタ投入だな(笑)。
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