2018年11月25日

Intuos3をWindows10で使う

デスクトップ環境を更新して、快適に使用して居るんですが、Photoshop CCを使うようになり、やはりタブレットが必要。これまで使ってきたWACOMのIntuos3を何とか使えるようにならないのかと、駄目元でGoogle先生に再度聞いてみたところ、どうもWACOMの保証は無いけれど、Windows7用の64bitドライバーで取りあえず使えるらしい。

そこで、指定のサイトからドライバー(Ver.6.3.13w3)を落としてインストールしてみたところ、取りあえずポインティングと、左右のアプリケーションキーは取りあえず動いているみたい。買い換えを考えていたので、これは嬉しい誤算。ただ、以前はWACOMのデバイスのプロパティを開いて、タブレットの認識範囲とか設定出来たのに、今回はそれが見つからない。その代わりに「Windwos Inkワークスペース」がアクティブになり、ここでさらに設定が出来るみたいなんですが、まだよく分からない(笑)。

取りあえず自分が使うような簡単な動作なら特に問題無さそうなので、暫くこの状態で使ってみるつもり。それで問題があれば、また買い換えを考えようかと。一寸お得感を感じた週末になりました。

0 件のコメント:

コメントを投稿