2018年9月21日

安倍さん、三選

結果は分かっていたから興味なかったけれど、昨日自民党の総裁選挙が行われて、予想(予定?)通り安倍晋三総理が三選され、2021年9月までの任期延長が決定。まぁ、流石によほどのことが無い限りは四選は無いだろうから、あと三年間頑張って日本をよくして欲しいけれど。今回から、党員票(405票)、議員票(405票)が同数になり、810票を巡っての戦いでしたが、安倍総理が党員票224票、議員票329票、合計553票だったのに対して、対抗馬の石破氏は党員票181票、議員票73票、合計254票。

この結果をどう見るか難しいけれど、総数での比較(553:254)では、石破氏が予想された200票を超えたので「健闘」と言う話もあるけれど、ダブルスコア以上の大差という見方もあるし。議員票にしても、事前の票読みでは石破氏は50票くらいとの事だったのが、実際には73票と上積みが20票くらい乗っていて、これは無派閥の議員から流れてきたのか、石破氏支持をした竹下派の衆議院議員からの票が流れたのか。でも、一番気になったのは、党員票(地方票)が224:181と、安倍氏がかったこと。前回6年前の投票では、石破氏が地方票の2/3位を獲得して、安倍氏に大差を付けたものの、結局議員票ではそれが逆になり且つ当時は議員票が地方票の倍位あったので、安倍氏が総理に返り咲いたもの。その時の党員票の割合と比べると、石破氏に対しての地方からの支援も減ったと見るのが正しいのでは。

石破さんも悪い人じゃ無いとは思うけれど、結局何を言っているのかよく分からない。あと、回りくどくて具体的な事が無い。さらに言えば、今回も地方再生を訴えていたけれど、6年前に自分が地方創生大臣だったときに、結局何も出来なかったやらなかったことが現在の問題の原因なわけで、そう言う意味では「あなたの責任は?」と聞きたくなる位。個人的には、あの時に地方を再生して、それで実績と人気を積み上げたら、安倍さんさの三選はなく二期六年で終わって政権委譲されるのだろうと思ったんですが、何も出来ずに・やらずに終わってはなぁ。

問題なのは3年後に誰が総裁候補=日本の首相になるのか、ということですよね。それまでに、誰かが頭角を現して、党内派閥の支持を得ていけるのだろうか。来年の元号変更、再来年の東京2020、さらには国際情勢などイベントは目白押しだし、それらを滞りなく進める事で手一杯で、とても次の一人を選択する余裕も無さそうな気がするんだけれど。

0 件のコメント:

コメントを投稿