iPhone8を使い始めてまだ一週間になろうかどうかという所ですが、週末には一日外に持ち出して利用したりと、通常以上の使用頻度で酷使していますが、バッテリーは今のところ朝100%が、夜遅めに帰宅しても70%に行くかどうか位で、かなり安心して使えます。去年バッテリーを交換したdocomoのXperial Z3 Compactもそれ位なので、少なくとも丸々一日外に出て使う分には、相当のことをやっても大丈夫そう。
以前のiPhone6からiPhone8迄は、3世代分の差があるので、そのカルチャーギャップに追いつけていないのが、今のところ最大の問題かも。LIVE Photoモードもそうだし、実は操作性の継承を狙ってiPhoneXではなくiPhone8にしたセンターボタンも、以前はメカボタンで押すと少し沈んだりして感触があったのが、iPhone8ではメカボタンではなく、押すと振動でフィードバックされるのが一寸まだ違和感があります。あと、やはりiPhone6の頃には無かった3Dのインターフェースとかも有るはずなんだろうけど、そんなにいろいろな昨日を使うわけでは無いので、まだ試そうという気持ちすら起きない(笑)。
実は、iPhone6の時には、一度酔っ払って駅のホームで落として画面を割ってしまい、その時の反省から結構しっかりした再度バンパーを早着して使用していました。今回、それと同じデザイン(配色が少し違う)のiPhone8用のものを見つけたので、早速早着して使用していますが、だからこそ体は以前のiPhone6のつもりで操作するので、例えばセンターボタンとか一寸した違いが逆に変に違和感を感じたりします。新規デザインへの移行促進させたいメーカー側と、既存のI/Fは継承したままで新しい機能を使いたいユーザー側の要求の乖離なんて言うのは、自分もこれまで散々経験しているからそこは理解出来るけれど、やはりそのギャップを埋めるのは大変だなと再認識して苦笑い。
一番利用頻度が大きい音楽再生なんですが、手持ちのイヤホンを生かすためにシステムに付属しているLightning-to-Mini Jackのケーブルを使用していますが、短くて少し堅いために使い勝手が悪い。iPhone8をポケットに入れると、この部分が邪魔になるんですよね。それに、以前も書いたけれどイヤホンのコネクター部分が、L字とかくの字になっているので、ジャックに入れると変な方向になるし。そのまま机の上にでも置いて使う分には全く問題無いんでしょうけど、移動用にポケットに入れたり、イヤホンのコードを本体に巻き付けたりして使うと、凄く変換ケーブルやその両端の端子部分にストレスが掛かっているように感じて、「あぁ、経年劣化の寿命短そう」と思ってしまいます。駄目元で、Bluetoothのレシーバー、買ってみようかと思案中です。まだまだ、使いこなすところにまでは到達出来ませんねぇ...
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