2016年6月18日

どこが似ている?

北京市知的財産局が、AppleのiPhone6/6 Plusが中国メーカーの製造するスマホと類似しているという理由で販売停止を命じたという記事。「佰利公司(Baili)」って聞いたことの無いメーカーで、中国語の記事にその製品(100c)の写真が掲載されていたんですが、どうみてもiPhone6には見えない。角が丸いフォルムは、まぁ似ていると言えば似ているけれど、そんなデザインならAndroid系のスマホにもあるだろうし、一般的なデザイン。さらに、背面のカメラ位置は同じような場所だけれど、フラッシュの壱がiPhone6はカメラの右側だけれど、その100cは下と異なります。フロント側も、スピーカーの細長い口は似ているけれど、その右横のセンサー(?)はiPhone6には無いし。

これを「模倣している」と訴えるのはメーカーの勝手だけれど、それを通しちゃう役所も凄いなあ。まぁ、何でもあり、言ったもん勝ち、無理が通れば道理が引っ込む中国ですから、今更驚きはしないけれど。しかし、本当Appleも大変ですね。

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