- 公衆トイレの天井が破られていて(爆発で敗れたのか何かの道具で破ったのかは不明。多分後者だと思うけれど)、そこにパイプに火薬のようなものが入ったものが4本残っていた
- 公衆トイレの床に、焦げた電池や発火装置のようなものが落ちていた
の2点。問題なのは、そのパイプ状の舞台が爆発性のものだったのかという事。報道などでは、発火装置は起動したみたいだけど、そこから本体の爆薬には点火しなかったと思われるわけで、そうなると点火したしないには関わらず反抗は甚大。で、日本国内でそう言うものを入手出来るとは思えないから、となると韓国から持ち込んだと思われるわけで、今回も同様の火薬のようなものを持ち込んだと言われているわけで、となると韓国の空港セキュリティの問題にもなりますね。少なくとも、その火薬と思われるものが本物のあるいは爆発性のあるものなのか、単なるダミーなのか、その確認だけでも先ずは公開しないと、この犯人と思われている人物が単なる愉快犯なのか、爆発目的のある意味テロ行為に近いものなのか、大きな差があります。
報道機関は、何故最初の事件での詳細を報道しないのか。何か裏があるのかと勘ぐってしまう。
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