2014年4月13日

表現の自由

USグレンデール市の慰安婦像の裁判で、相手側は「表現自由」を理由に抵抗するようですけど、それならこちらも「表現の自由」の名の下に、当時の実際の記録や、今の韓国の性ビジネスの事実や、これまでの日本の取組、さらには「元慰安婦」の人達の証言の不確実さや不正確さを、堂々と取り上げて広報する事をやれば良いんじゃ無いだろうか。

さらには、当時韓国は日本の一部で有り、当時の朝鮮半島の住民も戦争にも行ったし、産業にも関わったし、今の朴大統領の父親も当時は満州での軍務活動をしていて、韓国独立後には元日本軍に所属していた韓国籍の軍人が大きな役割を担ったことを、表現の自由の名の下に表記すれば良いんじゃ無いの。そして、日本がドイツになぞらえるなら、韓国は当時のオーストリアの立場で、一緒に世界に向かって頭を下げましょう、と言えば良いんじゃ無いの(笑)。絶対、やらないと思うけれど。

いい加減に、墓穴を掘って痛い目に遭うことを知らしめないと。

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