2013年10月9日

ノーベル賞に貢献

ノーベル物理学賞が発表され、「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子の存在を提唱した二人の科学者が受賞しました。で、そのヒッグス粒子の存在確認をした研究施設で、地元浜松の浜松ホトニクスのひかり電子増倍管が今回も活躍したという記事。ただ、この読売新聞の記事、「昼馬明社長は同日夜、...」って、肝心の社長の名前が違うじゃん。「晝馬 明」ですから。「ひる」は「ひる」でも「晝」の字なんですよね、難しい。今回が初めての報道じゃ無いんだから、もうちょっと校正に注意しないと。

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