1点差での敗戦。41得点(相手にとっては、41失点)というのは、相手にとってもこれまでの最大失点じゃ無いだろうか。それだけ、オフェンスには安定感がありました。一方ディフェンス。ピンチの場面をすくうこともあったので頑張ってはいたけれど、一人の選手に4TDレシーブを許すというのは、やっぱりまずいよなぁ。
試合を通してみていると、「あのプレーで」とか「あの時に」という場面が何度もあって悔しいけれど、終わった試合は戻ってこない。今は前を見て次のための準備を進める事ですよね。上位リーグ進出条件は厳しくなってきたけれど、不可能になったわけじゃ無い。まだまだ出来る事はあるし、この試合の結果は今の成長の証でもあると思います。まだまだ前進むことが出来るんだから、もっと貪欲に前進しなきゃ。「勝利の女神の後ろ髪は無い」と言われるけれど、追いかけているうちは駄目。前で待ち構えてしっかりとタックルしなきゃね。
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