2011年12月7日

SIN-IAD-NRT (18) - 帰国の旅

期間は短くも移動距離は長かった今回の旅も、あっという間に帰国日。ホテルから空港への移動は、到着したときにも使ったSuperShuttleで移動です。今回の旅行出発前に、日本からwebで往復の予約をしていたんですが、ちょっと困ったのがこの復路。帰国便のUA803の出発時刻が12:20予定ですから、まぁ10:00頃に空港に到着すれば先ず大丈夫。ワシントン市内は交通渋滞もあるし、空港まで距離があるけれど、まず1時間もあれば大丈夫。とすると、9:00出発位かなと思って予約画面を開いたんですが、システム上で一番遅い時間帯でも7:50~8:05とさらに一時間も早い時間帯。まぁ、RCCで時間つぶしをすればよいかと思って、この一番遅い時間帯にしたんですが...

通常この手のピックアップは遅れてくるのが常何ですが、このシャトルサービス、ちゃんと7:50にはホテル前に来ました。しかも、一番最初ではなく、すでに3人ピックアップしていて、私が最後の乗客なのに。うーん、やれば出来るじゃん(笑)。シャトルは、市内を高速道路で抜けると、ポトマック川を渡り、Pentagonの五角形の建物の横を通って、一路空港へ。渋滞もなかったので40分弱位で到着です。 Dullas空港は、初めての出張の時にも帰国便で利用した空港。その後、国際線・国内線の乗換で何度か利用しましたが、ここから日本への帰国便を利用するのは、最初の時から23年振り。この特徴的な建物は昔のままですけど、空港の中はかなり変わっていますよね。確か当時は、まだターミナルA/BとかC/Dとか無かった時代だから。
 月曜日の朝ということでチェックインカウンターの混雑を予想していましたが、殆ど並ぶ人もなく、しかも上級会員向けのカウンターは殆ど人がいない状態。チェックインはすでに前日Webで完了していましたが、まだアップグレードは未確定。KIOSKを操作して預け入れて荷物の登録をしていると、UAの男性スタッフ(多分まだ20代)が来て、印刷されたタグを荷物に付けるんだけど、これが無愛想な奴で、挨拶するわけでもなく荷物の確認もするわけでもなく、印刷つれたタグを荷物の取っ手に付けると、タグの半券のぽいっとこちらに渡してお仕舞い。とっととどこかに行ってしまった。別にお愛想を言って貰う必要は無いけれど、もうちょっと接客を意識したほうがいいんじゃないか?

昔は、確かカフェとか並んでいたメインターミナルは、今はがらんとしたチェックインだけのターミナルになっていたので、最近出来たターミナル感を接続するシャトルを利用してTerminal-Cへ早速移動しました。
 RCCで一息ついて、最後のメールチェック等をして少し早めに搭乗ゲートへ移動。まだ搭乗開始まで20分位有りましたが、この時点でFirst Class Fullの表示が出ていて、Businessも残り3席。Upgrade Waiting Listには20名位掲載されていて、自分の名前を探したんだけど表示が早く切り替わってよく分からない。結局、この時点でUpgrade失敗を確信。ここからは、日本までの14時間弱のフライトをいかに切り抜けるかの算段に入ります(笑)。

取りあえず時間つぶしの文庫本は確保してあります。iPod touchも満充電で準備済み。席は、Y+の前から二番目の通路側ですが、前の席が無いので取りあえず圧迫感は無いし、足下もすっきりしています。そして、いよいよ覚悟を決めて搭乗開始となります。
今回の機体は、UA B777の新シート交換済みの機体。運良くY+の中でも、前の座席がない21Hのシートを確保することが出来、最悪Upgradeが失敗してもと事前から用意はしていたものの、本当にそうなるとは...実際に座ってみると、確かに前が開いていてゆったりした雰囲気はありますが、いろいろトラブルも。

先ず、前が開いているのでCAが目の前に来てサーブするため、足を踏まれることが何度か。また、ミールやドリンクサービスのカートが座席の肘掛けに何度も当たるし、酷いときには目の前に止まることも。不思議なのは、ワイドボディの真ん中くらいの位置なので、前の20Hという座席があっても不思議はないんですが、何でこの位置だけあけてあるんだろうか。新幹線にも、車いすを固定するために3席列側で2席にしている部分がありますが、あれと同じ事なでしょうか。でも、飛行機の中で車いすを固定する話なんて聞いたこともないし。この21H(と反対側の21C)は、ちょっと謎のコンフィグレーションです。

実は、この前日くらいからちょっと体調が悪くなり、アルコール注入をしてコールドスリープで14時間乗り切るプランは先ず挫折。アルコールどころか、食事すらまともに食べられる状態でなく、幸か不幸か出された選択肢の一つが「野菜のヌードル」というのがあり、これがクタクタに煮込んだ白菜とうどん(?)みたいな組み合わせで、しかも味はついているのかどうか分からないような薄味なので、体調不良の時にはぴったしの内容(笑)。もっとも、とても食べられる状態(ミールも体調も)ではなかったので、1/4位食べて終わりですけど。最初の食事が終わり、4時間くらいうつらうつらした後は、2時間毎くらいに目が覚めたりうつらうつらしたりを繰り返し、最後の2時間くらいは持ち込んだ文庫本で時間を潰して、無事に成田に到着。何とか、14時間近いフライトを乗り切りました。固く決心したのが、こういうことは、せめて西海岸からのフライトに今後はしよう、ということ。それなら10時間くらいで済みますから。

これで、来年のUA 1Kまで残り7,000EQM。さてどうしようか... ()。

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