一眼レフの交換レンズを模した、ショットグラス。世の中には、色々なことを考える人が居るなと感心する一方、デザイン的にはなかなか宜しいんじゃないでしょうか。ただ、交換レンズは、どうしてもマウント部に比べて反対側のレンズ開口部が大きくなって、ちょっとトップヘビー気味というか、座りが悪い感じになるので、グラスを置いた時が心配。特に、酔っ払って手元とが不安定になってきているようなときには。
どうせなら、カメラ本体を印刷したコースターも作れば(笑)。レンズのはめ込み部分を少し凹ませて、ちゃんとレンズグラスをそこに置かないと少し傾くようにすれば酔っ払い度判定装置にもなるし。で、次は、是非328(F2.8 300mm)のビアジョッキを作って欲しいぞ > 関係者(笑)
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