2011年5月31日

USB扇風機

夏の電力不足がいわれだし、空調の温度設定を高めて何とか電力不足対応しようという話が出始めたときに「こりゃ、オフィスではUSB扇風機が大活躍だろうな」と思ったんですが、やっぱりその通りという記事。いゃ、普通に扇風機入れれば良いんじゃない、と普通の人は思うかもしれないけれど、オフィス等の場合は安全規則で会社が認めた電気気以外は接続させないなんて言うこともあるし、またスペース的に決して十分な広さがあるわけではないから、例えば机と机の間に扇風機なんか置くと、その奥の人が外に出てこられないなんて言うことも。その点USB扇風機は小型でしかもUSBから給電を受けるから、厳密には拙いんだろうけど、なんとなくOKそうな雰囲気もあるし(笑)。

何年か前に、この手のUSB給電で動作する家電系周辺装置が登場したときに「こりゃ完全に受け狙いだな」と半分冗談のつもりで見てたんですが、みるみるうちにそれなりの歩ジョンを獲得してしまいましたね。あんまりUSBポートの無いノートブックPC利用者には困りものだけど、デスクトップを使っている場合や、モニターや外付けUSB Hubがあれば、結構いろいろ繋げます。給電専用の、AC100vコンセントからUSB電力を取るアダプターなんかもあるので、逆にコンセントを使って何台もUSB周辺家電を使っている様子も見るけれど、それって行き過ぎじゃ...

USB 1.0→2.0→3.0と、本来のPnPデータ用ポートとしても標準機能になりつつあるし、それとは別に標準電源にもなりつつあるUSBって、これほど成功したI/Fも無いんじゃないだろうか。昔は、双方向データ通信なら、シリアル・パラレルポート経由で、電源を取る場合にはキーボード・マウスポートから失敬するのがお約束でしたが、その頃の様子を思うとほんと便利なのは確か。ただ、最初の頃はそんな使われ方を想定していなくて、容量不足何て言うのもあったけれど。だから、最近のPCでは結構USB回りの電源強化なんて言うのも真剣にやってたりして。昔はI/F整合性・互換性の問題でUSBデバイスが動く・動かないと言うクレームをよく貰ったけれど、最近では電源容量の問題で動く・動かないというクレームがあったりしますからね。時代が変わるといろいろ当初は想定しなかった事も生まれてきます。

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