2010年12月3日

UA 1Kデスクに電話した

一週間ほど前にハワイから戻ってきて、今回は幸いなことに時差ぼけが殆ど無く、帰国した日から寝るのも起きるのも日本標準時でばっちり。旅行後の整理(領収書とか写真とか-笑)も終わったので、次の旅行の準備と言うわけではないけれど、ちょっと残っている作業を片付けることに。実は、すでに予約を入れている、来月のPro Bowl2011(w/ Boston Touch ;-)のフライトスケジュールが変更になっているので、UAのサイトに入ると「Schedule Changed」の赤文字がしばらく前から表示されています。これ、何故オンラインで対応出来ないのか不思議なんだけど、このまま残しているとシート変更も出来ないので、UA 1Kデスクに電話して確認することに。でも、変更されたと言っても、高々数分離発着の時刻が変わっただけなので、別に接続便に影響するとか、搭乗に影響するとかいうこともないんですよねぇ。

で、朝電話すると流石に少し早かったのかラインが塞がっていて回線の空き待ち状態。急ぐものでもないので午後にもう一度かけ直そうと一度きり、お昼過ぎに再度電話。ここでも最初は回線の空き待ちで待たされましたが、すぐに女性のスタッフに繋がりました。で、NRT-SFO-BOSの旅程と、SFO-HNLの旅程、どちらにも僅かな変更が入っているので、それぞれ確認してリセットしてもらうことに。さらに、来月1月末で切れる今年のSWUが1枚残っているので、取りあえず来年の4月末まで期限延長をしてもらうことに。ところが、この女性スタッフ「確認のために少しお待ちください」と胃ってしばらく保留状態になります。で、再び繋がると「他に予約関係の問い合わせが無ければ、別担当者にSWUの件で回す」というのでさらに転送してもらうと、今度は妙にはきはきしたやはり女性スタッフの方に変わります。で、こちらから何も言う暇もなく「xxxx様、いつもご利用ありがとうございます。来月1月末までのSWUですが、来年の1Kもすでに取得されておりますので、USにその旨リクエストします。一週間ほどお待ちください。」と直ぐに目的完了。

どうも最初に電話に出た女性スタッフの方は、話し方も少したどたどしいところもあり、もしかしたら新人さんなのか、あるいは外部委託でもしているのか、何となくそんな雰囲気。で、その後のSWUの件は、ベテランあるいはそれなりに経験のあるスタッフがまとめて出るようにしているんでしょうか。まぁ、いくらUA 1Kとはいえ、些細な用事から込み入った話まで、全てスキルのあるベテランを配置するのは厳しいでしょうしね。単純なスケジュール変更とか問い合わせに、まずはフロントで対応して、やや込み入った話になるとバックエンドに回すようになったのかな。ただ、去年の今頃にも同じようにSWUの期限変更の件等で電話したときには、結構若い感じの男性スタッフが電話口に出て、この時は全てまとめて面倒を見てくれて、流石UA 1Kと感心したんですが、ちょっとそういった感動が今回は少し薄かったかなと言う印象です。

さて、この1枚のSWUの使い方はどうしよう。G.W.前に使わないといけないので、スケジュール的にはちょっと厳しいですね。シンガポール発の旅程を作り、その中のどこかで使ってみようかな。

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