2010年10月15日

33名無事救出

チリの落盤事故から70日。33名が無事に地下から救出されて、世界中の注目を集めました。私の世代だと、あの救出の様子を見ているとBGMでサンダーバードのテーマをかぶせるんだろうかなぁ。いゃ、ほんと、ジェットモグラーがあればすぐに救出出来るのにと思った人は、多いはず。最後に地下から救出されたのは、今回のサバイバルのリーダーだったそうですけど、地下にドリルが届く17日間32名をまとめて生き抜いたのが、やっぱり最大の功績ですよね。例えば、1週間後、2週間後に何か連絡が来ると分かっていれば、その間耐えて生活することも可能だろうけど、いつ来るか分からない救出を毎日待つだけというのはどれだけ苦しいことか。多分、数日くらいはまだ我慢できるとは思うんですよね。でも、一週間は厳しいだろうなぁ。ましてや二週間以上も、食事や水は勿論、光だって満足にない状態で希望を持ち続けるというのは、想像するだけでも怖い気がします。

ただ、厳しい言い方をすると、救出されるまでは「夢・希望」の舞台だったけれど、外に出てしまうと今度は「厳しい現実」と対峙しなければ行けないわけで、これからの方がもしかしたらこれまでの70日以上に厳しい日々が続くのかも。いずれにしても、しばらくはゆっくりと休んで、それからまた新しい生活をスタートして欲しいと思います。

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