そのときに教えられたのは、何らかのきっかけでCTやMRI検査を受けたときには、そのデータをもらっておくといいということだった。病院によってはUSBメモリやCD-Rでデータをくれることがあるのだという。というのは知りませんでした。データを扱うソフトも無償で提供されているなら、日々の体重とか血圧をExcelに記録するのと同じように、数年に一度くらいはCTスキャンを受けて、そのデータを手元に置いておくのも、後々何かあったときに役立ちそう。数年前だと、CTスキャンMRIの検診を受けるにしてもかなり時間とお金が掛かったけれど、今ではそれ程大変な検査でも無くなっていますしね。
ところで、コラムの最後に100円ショップの件が登場しますが、本当に最近の100円ショップは侮れませんね。私も、実はUSBケーブル(延長ケーブル)を買おうと近くのモールに行って、その前にちょっと100円ショップで封筒を買おうと思ったら、そこにケーブル類も売られていたので思わず購入してしまいました。オーディオデバイスのように音質を気にしたり、HDDとかの高速デバイスならば、やはりそれなりのものを購入したと思いますが、USBキーボードの延長用に50cm位のものが欲しかっただけなので、まぁだいじょうぶだろうと。実際、今のところ問題は出ていないし。そのうち、100円ショップでパソコンとかも売られるようになったりして...
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