2009年7月20日

ミカン産業

今ではお風呂洗浄剤とか台所の洗浄剤として普通に出回っている、オレンジ油を使った製品。最初に見たのは、USに出張しているもう10年以上も前で、最初は何かの冗談かと思っていました。もともと柑橘類、特にオレンジは大好きなので冗談半分で買って、当時ホテル代わりに滞在していたレンタルアパートの掃除に使ってみましたが、確かにオレンジの臭いはするけれど効果は余り印象に残らなかったなぁ。塩素系・酸素系の洗剤のほうが、効力は強力ですから。それから何年かして日本にも入ってきてエコブームもあって今では普通に店頭で売られていますが、あれって地元でも生産している温州ミカンなんかでも使えるんだろうか。 で、この記事。ミカンの花から化粧水も出来るそう。皮から油、実は食品に、そして花は化粧品と捨てるところが無いじゃないですか。三ヶ日ミカンは、全国的なブランドでそこそこ売れているとは思うけれど、最近は昔ほどでもないという話も聞くし。自分自身、ミカンは好きだけで食べる機会は減りましたからね。ミカンを食べるなら、手軽なオレンジジュースで十分と思ってしまうし。大体、野菜だって今は食べる時代じゃなくて飲む時代になりつつありますから。となると、本来の食用の部分だけでなくそれ以外の部分も活用して付加価値を付けていかないと厳しい時代っていうことですよね。

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