2026年2月14日

PayPay vs PayPal

国内QRコード決済の雄PayPayが、米国VISAと戦略的パートナーシップを結んで、モバイル決済事業を展開するというニュース。いゃぁ、ビックリしたけど、日本国内はどうするんだろうか。VISA JapanはPayPayと協業でもするのか。でもそうするとVISA AP (Asia-Pacific)との関係はどうなるんだろうか。VISA AP はVISA USAの系列だから、VISA USAが対応したらそれはそのまま展開されそう。

記事では、米国で先行しているZelle、Venmo、そしてApple Payとどの様に競争していくのかと課題を示しているけれど、個人的に気になるのは「PayPal」と混同されルンじゃ無いかと言うこと(笑)。いゃぁ、「PayPay」って最後の1文字違いですよ、「PayPal」とは。しかも「y」と「l」だから、結構見間違いもありそうだし。PayPal側も駄目元で裁判とか起こそうとするんじゃ無いだろうか。

記事の後半にも書かれているけれど、QRコード決済は導入する側も利用する側も敷居が低いことが最大の魅力だと思うけれど、それ故セキュリティに課題は生まれるし、またQRコード表示までのステップがNFC/FeliCa系の電子決済手段と比べるとどうしても手間が掛かる。私が未だにQRコード決済に一切手を出さない最大の理由が、その「手間」の大きさで、本当ならば一度認証作業(顔認証)が入るApple Payも実は積極派ではない。ただし、海外特にアメリカで利用するには一番便利な決済手段なので、向こうに行くときにはデフォルト決済主題になるけれど、国内で利用したいとは思わないなあ。iDとかSuicaとか、もっと簡単便利な手段があるわけだから。

実際に使用していないので実感が沸かないのですが、「○○Pay」が乱立している国内では、皆さんどの様に使い分けとかメインで「○○Pay」を使い分けているんだろうか。実は、唯一所有している「○○Pay」が「ANAPay」で、ANAのサービスが始まったときに直ぐに登録してアカウントに3,000円登録したんですが、未だに利用したことがない(苦笑)。3,000円、戻せないだろうか。以前だとANAはEdyとリンクしていましたが、Edyももう使わなくなっていて、ずっと残金が残っています。そう考えるとプリベイドの決済手段はちょっと不便というか融通が利かないところがありますね。因みに、NASDAQに上々されたらPayPayは「PAYP」と表示されるらしいけれど、既に上々済みのPayPalは「PAYL」になっているらしい。やっぱり紛らわしいと思うぞ(笑)。

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