2026年2月1日

車載システムは不要では?

佐々木俊尚氏が引用している、Androidスマホを車載システムとリンクしたら、ドライブ中にGeminiとの会話が出来るようになった、という話。最初見出しを見たときには、Knight2000のKITTみたいなシステムが登場したのかと思ったら、Androidスマホを車載システムに接続して利用する話の一部らしい。 

私も自家用車にAndroidやiPhoneを車載システムに接続して利用出来る機能が付いているので、iPhoneを接続して利用しています。今回もAndroidスマホを車載システムに接続してAndroidスマホのサービスを利用する話何ですが、ここで素朴な疑問。Androidスマホの機能利用するのに、なんでわざわざ車載システムに接続して利用するのだろうか。スマホを適当な場所に設置して、直接スマホに語りかけて機能やサービスを利用するのは駄目なんだろうか。車載システムをわざわざ通すメリットって、車内のマイク・スピーカーを利用出来る位しか乳母無いのだけれど。元々車窓システムのエージェント機能を使用するために、車内にマイクやスピーカーを配置しているだろうから、音声入出力の品質や安定性はそちらの方が優れていると思うけれど、それだってスマホの設置位置を工夫すれば解決出来る問題のようにも思えます。

スマホを車載システムに接続して利用すると、特に音声出力に関しては車載システムの出力(警告や音声ガイド)と競合する場合が有りちょっと不便に感じています。例えば、iPhoneを接続して音楽を再生しながら運転していると、時々音楽の音量が急に下がり「左折優先道路があります」とかガイドが挿入されます。これがちょっとうざったい。いゃ、ちゃんと警告内容がドライバーへ届くように工夫していることは理解出来ますが、あの辺りもう少し自然な印象になるような改善って出来ないだろうか。それぞれ異なる入力データを一箇所から出力しているから、一方の出力を下げるしか無いんだろうけど、折角一つのシステムに集約しているんだから、内部で音声データをミックスさせて出力出来れば良いのに。

今回の記事って、ある意味「エージェント機能」の実装化の事だと思います。何度も書いていますが自分的に最高のエージェントは高速エスバーの「チカ」で、あんな感じで何時も方とか身の回りに存在していて呼び出せば対応出来るような仕組み。スマホだと、それこそ胸ポケットに入れて置けば、音声エージェントを呼び出して会話型インターフェースが成立できると思うんですが、どうだろうか。ドライブ中というある意味特別な環境下なので、そこでの会話記録も某かの資料に結びつくのだろうけど、それならば散歩しながら呟いた内容を胸ポケットのデバイスが記録して、それをバックグラウンドで整理して関連情報収集などしてくれて、次の会話機会にはそう言う情報を含めて提案したり誘導したりとか。そう言う「人工知能デバイス」が欲しいなぁ(夢)。

0 件のコメント:

コメントを投稿