2019年10月26日

時差トリック?!

国民民主党の森祐子議員による、地震の質問に関しての漏洩問題(※本人主張)に関して、実はtwitterの仕様を知ってか知らずか、それを利用した「虚偽説明ではないか」という、以下略ちゃんによる分析記事。twitterって、ログインしていないと、そのシステムのロケールを取得して時刻調整するんじゃなくて、本社のSFOの時刻を使用するんだぁ。何か変な仕様だなぁ...

まぁ、その仕様の善し悪しは別にして、そう言う仕組みのシステムなので、場合によってはその時の日本の時刻ではなく、16時間(夏時間中)遅いSFOのPDTで表示されるのですが、twitterのツイートを表示しても、そこに「JST」とか「PDT」とかいうタイムゾーンの表示はされないから、それがどちらの時刻なのかは分からない。したがって、表示されるツイートの内容は同じであっても、それが書き込まれた時刻表示が、見る人によって違ってくる場合があるわけですよね。多くの場合、それはそんなに問題では無いのだけれど、今回は16時間という時差が、ほぼ一日の違いになっており、それによって、森氏の発表後に書き込まれた内容が、恰も其れ以前に書き込まれたように誤認識される事態が発生しているのでは無いかという分析。

以下略ちゃんは、野党お得意の「追求チーム」で使われた資料を引用して、その中で示されている高橋洋一氏のツイートの時刻が、PDTの表示になっていることから、ここから誤解が生まれていると指摘しています。個人的に不思議なのは、今回疑惑を言っている森氏にしても、柚木議員にしても、地震でもtwitterをやっているから、基本ログイン状態のままなんじゃないの、ということ。それとも、twitterって、毎回ログインしないと駄目なの? つまり、少なくとも二人は正しい時刻表示されている高橋氏のツイートを見ることが出来るはずなんだけれど、それなのにログインしていない状態で表示される、16時間遅い時刻が掲示される状態のものを確認したんだろうか。

個人的に思うのは、多分彼女あるいは国民民主党のスタッフが、ログインしていない状態の高橋氏の書込を見つけ、それが質問前日の日付けだったことを森氏に報告。以後、「前日に漏洩していた」という思い込みで、以後の話が進んでいるんじゃ無いだろうか。そう言う意味では、都合の良い情報だけをピックアップして、確認も検証もせずにそれを根拠に相手を攻撃している森氏や柚木氏の態度は、国会議員としては勿論、人として同なのという意見しか浮かばない。結局、相手を攻撃することしか頭にないから、自分達にとって都合の良いことしか見えない状態なんでしょうね。そう言う人間が、国民の代表として国会に居るというのが、凄く恐い気がする。

ところで、以下略ちゃんの記事の中で参照されている、石垣のりこ議員が公開しているヒアリング配付資料なんですが、なんでこれ1ページ毎のPDFにしているんだろう。普通資料なら、まとめて一つのPDFにしませんか? ファイル名が一応タイムスタンプになっているけれど、その並びと資料としての並びは一致しているのだろうか。多分、印刷された紙を一枚一枚PDF化したものなんだろうけど、「資料」として意味を持たせるなら連続性が担保されるように一つのPDFにまとめるべきだし、そう言うことすら木が回らないのは、やはりこの人達に論理的な議論をする資質は無いんだろうなぁ。

0 件のコメント:

コメントを投稿