2017年11月7日

Radeon on Intel

Intelの第8世代CPU Familyに、AMDのRadeon GPUを組み込んだCPUパッケージが登場するという記事。これまで、CPUはCPU、GPUはGPUとして別々にパッケージが配置されていたものが、サイズは今のCPUパッケージよりは大きくなるとは言え、かなり省スペース化されて、小型化されて画期的なデザインが出来そう。

今では、一般的なノートブックパソコンでは、IntelのCPUを使えばIntel Videoが内蔵されているのでそれを使うのが普通。IntelがIntel Videoを内蔵し始めの頃は、このVideoの出来が悪くて、パフォーマンスも悪くトラブルも多く、だから外付け(Discrete)のビデオを付けるのが一般的で、その分コストの問題もあったし、内部の空間も余分に消費するからサイズ的にも大きくなってくるし、そういう意味でハイパフォーマンスが必要がハイエンド機がこの方法を使うことが多かったですよね。それが今度は、一つのパッケージに収められたので、まずはハイエンド機と言えども薄型軽量化が期待出来て、これは朗報。ただ、この新しいCPUパッケージはかなりこれまでのCPUとはサイズが違う用で、となると専用のマザーボードを起こさないといけないのかも。そうすると、結果的にはこれまでのように別デザインが必要になると、作るPCメーカー側は大変かも。

記事では、ゲーマーやコンテンツクリエイター向けのモデルを想定しているように書かれているけれど、どうだろう、これからVRとか普通になってくると、その為のドライバーとしてこれくらいのグラフィックって必要になるんじゃ無いだろうか。それと、これだけハイエンドのビデオが内蔵されると、12インチとか14インチ位では満足出来ずに、15インチとか大型モデルが中心になるだろうから、小型化してもあまり意味が無いような気がするけれど、でもその分スペースが空けばバッテリーが増やせるわけだから、結果的には薄くなりつつもバッテリー駆動時間は延びるんでしょうね。どんな製品が生まれてくるのか、ちょっと楽しみ。

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