2016年1月16日

配送日付変更

先週、とある買い物をオンラインでしたんですが、その配送予定日が速くても一週間後ということなので、最短となる18日月曜日に配達日指定をして注文をしました。ところが、昨日15日のお昼頃に「ご注文の品物をヤマト運輸から発送しました」という販売店のメールが。と言う事は、通常配送でも16日今日の配達が可能なわけで、少なくとも17日なら完全に配達可能なはず。配達記録を調べてみると、既に今朝の時点で最寄りの拠点にまで荷物は来ているので、当日中のそれも午前中でも可能な状態。元々の配達予定日の18日まで、このまま2日程クロネコさんの配送所に留め置かれるわけですが、注文した物が食料品だけに一寸不安感も。有料オプションでも良いから、配送日の前倒しってできないものだろうか。勿論、宅配業者側にしても、多分既に配送ルートは設定してあるだろうから、急に言われても困るだろうけど、せめて1日繰り上げるとかしてくれると凄く助かるんですけど。

発送する側は、準備する時間や、配送時のトラブル発生に備えて、余裕を持って発送する事は十分に分かるんですが、いざ発送されたら、ましてやそれが直ぐ近くまで来ているなら、もう一寸融通が利くというか、こちらも受取を確約する日時を言うので対応して貰えれば、不在配送のロスも少なくなるような気がするんですが。今では、ドライバーさんが当日配送の予定やら何やら対応して、出来るだけ不在配送のロスを減らそうとしているわけで、そこにさらに前倒しやら何やらのオプションを追加してしまったら、さらにパニックになりそう。例えばクロネコ会員なら、2日以上の余裕が有る場合に飢餓って1日の前倒しが可能とか、ある程度条件を付けても良いから何かオプション設定できないものだろろうか。受け取れなくて、後ろへ後ろへ日付が送れる事はよくあるけれど、仮に1日2日前倒しする事で、不在配送のロスってどれだけ改善されるんだろうか。ユーザーとしては、結構普通の欲求だと思うけれど、ロジスティックスから見ると、より複雑さが増して効率化は出来るかもしれないけれど、コストや手間の関係であえて避けているのかも。でも、やっぱり対応して欲しい(笑)。

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