2015年10月15日

ThinkPad X1 Carbon (2015) (4) - OS等内回り

まだまだセットアップと習熟期間が続く新しいオフィスマシン、ThinkPad X1 Carbon (2015)君。これまで使用していた2012年モデルは当時の社内環境に合わせてWindows7 Professional 32bit SP1が入っていたんですが、今回のモデルはWindows8.1 Professional 64bit。選択肢としてはWindows7 Professional 64bit SP1もあり、本当はこちらの方が良かった(慣れている)のだけれど、新しいOS環境にも慣れないといけないと言う事と、実は仕事の関係も有り本来は社内環境では無いのだけれど暫くしたらWindows10へアップグレードするつもりで居るので、それならWindows7よりはWindows8.1の方が親和性も高いだろうというのが今回選択した理由。ただ、慣れないWindows8.1だけにちょっと苦労しています。

仕事ではWindows8/8.1は勿論、Windows10も弄って入るけれど、実際に日常仕事屋プライベートで使うなると別ですね。今回の社内イメージでは、最初からスタート画面をスキップするように設定してあったので、そこは良いんですが、結構よく利用する「スタート→すべてのプログラム」が無くなり、代わりにスタート画面を出さなきゃいけないこと。さらにこのスタート画面のカスタマイズが出来ないのが不便。解像度が大きいので、出来れば全部のアプリアイコンをまとめて表示したいと思うのだけれど出来ない。また、使用頻度の高いアイコンをまとめたいのだけれど、それも出来ない。あるいは、Windows7のスタートメニューのようにアプリ毎、種類毎にフォルダーにまとめることが出来れば良いのだけれど、それも出来ない。スタート画面の本体はHTMLだから、これを弄れば何とかなるかもしれないけれど、そこまで無理してやる気も無いし。これまで同様、ツールバーにQuick Launchを作ってそこによく使うアプリのアイコン登録をしていますが、それと同様に作ってみたものの、なぜかアイコンの位置が起動するたびに変わる。やはり早めにWindows10にアップグレードして、新しいスタートメニューにした方が良いのかも。色々ツールなどを入れれば何とかなることは分かっているんですが、なんせ直ぐにアップグレードすることを考えると余りここで手間暇掛けたくないし。

2015年モデルを使ってみて感じるのは、「早い、軽快」ということ。使用OSが先ず違うし、H/Wスペックも以前はシステムメモリーが4GBでしたが、今回の2015年モデルでは一応8GB入っていること。さらに、2012年モデルも2015年モデルも256GBのSSD使用ですが、前者が独自のM.2 I/Fみたいだったのに対して、2015年モデルはPCIe接続SSD。システムのパフォーマンス自体がかなり違うので単純比較は出来ないけれど、でも体感速度はかなり速い感じです。私はPhotoshopとかIllustratorを使うので、それらのアプリ起動時間が凄く早くなっています。OS自体はWindows8.1はWindows7よりも重い感じがしていたので、実は余り好きでは無いのですが、これだけ軽快なら良いかなと宗旨替え(笑)。まぁ、Windows10はさらに軽快になっているので、もうちょっと期待しよう。

もう一つ驚いたのが、バッテリー駆動時間で10時間とか表示されること。一応システムスペックとしては、10時間以上持つらしいけれど、それでも一日は十分持ちそうですね。2012年モデルも、当初は4時間とか表示されて、実際には3時間位バッテリーだけで使用可能でしたが、それでも普通に新幹線通勤の時とか(会社で充電できる)、海外旅行の時などは結構使えましたが、実質でその倍以上バッテリー使用できるならかなり使い勝手が良くなりそうです。貼付されたACアダプターは65Wのもので、薄くはなっているけれど少し大きいもの。2012年モデルでも使用していた40Wのアダプターでも動作には問題無いので、普段携帯するときにはこちらを使用するか、あるいは一度くらいは1泊するようなケースでバッテリー駆動だけで使ってみようかと思っています。それが可能なら、かなり持ち歩きに便利そう。一泊移動というと、フルに2日間使用するときもあるので心配だけど、1日フル移動なら問題無さそうな気もします。雑誌の記事などのベンチマークでは、大体9時間位は持つようなので、期待してしまいます。(続く...)

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