2015年5月15日

エネルギー蓄積

内容は余り理解出来ないけれど、私みたいな素人でも「すげー技術」と感心できる、熱蓄積の新しい技術。過熱することで分子構造が変わり、そこに圧力を加えると元の分子構造に戻るときに蓄積した熱エネルギーを放出するという仕組みらしい。熱に作用して可逆変化する物質と言えば、一番身近な水がそうですが、そのままの状態で保存することが難しいから、効率的なエネルギー蓄積媒体とは言えませんでした。今回のものはセラミック系の物質なので、その点は問題無さそう。

記事を読む限りでは、一寸具体的なイメージがわいてきませんね。例えばこのセラミック20kgで標準的な一家の一日の電気が間に合うとか、そんな例えがあると分かりやすいんだけど。これ、勿論日本国内での利用も期待されますけど、砂漠地帯とか暑い地域で太陽熱と併用することで、かなり効率的に利用出来るんじゃ無いだろうか。

工場での廃熱利用という大きな仕組みから、繰り返し利用可能なカイロなんていう非常に身近なものまで応用範囲が可能と言う事で、一寸次の日本のコアコンピテンシーとして期待したいですよね。

0 件のコメント:

コメントを投稿