昨日12日の夕方から、先日アナウンスされたiPhone6/iPhone6 Plusの予約が開始されたんですが、ビックリしたのがau。朝、出社するために浜松駅に出たところ、駅前で「本日からiPhone6予約開始でぇ~す」とか言いながら、ビラ配りしていた。docomoのiPhone参戦以来、docomo、au、Softbankの三つ巴の戦いが続いていますが、docomoが盛り返してきたからauとしてもここが勝負所と思っているのか、iPhoneの周波数サポートを全面に押し出しています。まぁ、確かにauに取っては有利な設定ですよね。で、au、Softbankは価格も込みで発表して予約開始をしているのに、docomoは価格未定での予約開始。まぁ、大体同じ所に落ち着くんだろうけど。
当然新しい製品であるiPhone6に興味は有るのだけれど、iPhone5sも狙い目かな等と思案中。どのみち、nano-SIMを一つ購入しないと行けないので、それなら5sでも6でも同じ。これを機会に、すべてnano-SIMにして、micro-SIM機にはアダプターで対応する方が、今後の機種展開には好都合かな。
何度も書いているんですが、今のガラケー利用でも今のところ特に問題は無いのだけれど、流石に5年近く使っているので、筐体がボロボロになってきたのと、最近SuicaとかiDの反応が遅くなってきた気がします。あと、先日初めてJR東日本のチケットレスサービスを利用したんですが、JR東海のEX-ICとかと違って、そのFeliCaが入っている端末からのそうさで無いと予約や変更が出来ないみたいな制約があって使い勝手が悪かったんですよね。iPhone4sで予約操作出来ると見やすく使いやすいのに、わざわざ携帯の小さな画面でやらないといけないのは一寸辛い。まぁ、次にJR東日本のチケットレスサービスを利用するのがいつなのか分からないけれど。あっ、でも、N'EXのチケットレスサービスはそう言う制約は無いんですよね。新幹線系だけなのか。それはそれで、使い勝手が悪いなぁ...
iPhone6にはFeliCaは無いので、今の2-in-1のBナンバーをスマホへ移行させて、残ったAナンバーをdocomoでiPhone6化するというのが今のところ可能なシナリオ。Aナンバーで使っている携帯メールアドレスを継続したいので、今のところAナンバーはdocomoに残すしかないんですよね。さて、この連立方程式をどう解くべきか...
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