2013年3月6日

座りすぎの危険性

自分の場合は、「在宅勤務/e-Work」という名前の「自宅警備員」状態なんですが、そんな自分にとって気になる記事。長い時間座り続ける生活スタイルは、喫煙にも類似するくらいの健康被害があるという話。うーん、まずい。以前ほどでは無いものの、出来るだけ歩くようにはしているんですが、それでもまだまだ足りない状態。まだまだ花粉は舞っているけれど、暖かくなってきたこともあるから、外歩きを再開した方が良いのかなぁ。

「在宅勤務」という意味では、極端な話パソコン(ノートブックPC)とネットワークアクセスがあれば、実は作業場所として自宅で無くても構わないわけで、時々どこか外に出て仕事をしてみようかと思うことも結構あります。勿論、セキュリティの問題があるので、場所としてはある程度プライバシーが確保できる場所でないといけないし、スタバならいいけれど居酒屋なんかでは拙いだろうし。

記事の中に書かれている「Walk & Talk Meeting」っていうのは、ランチョンミーティング、ブレークファーストミーティングみたいにブームになるかも。となると、歩きながらでも議事録というか会話の記録を自動的に記録するようなiPhone アプリとか、別の場所にいる同士でもミーティング出来るFacetimeアプリとか、そういうツールが面白そう。いずれにしても、これから気候は良くなるから一層体を動かすようにしないと。そうで無くても、加齢と共に体力も落ちるし筋力も落ちるし、逆に血圧と血糖値は高くなるし(をぃ)。

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