2012年7月23日

絆はいずこへ

迷彩服を区民に見せるな」と、統合防災演習で都内11区が自衛隊の要請を拒否したという記事。なんか、「のど元過ぎれば」とか言いたくなりますね。首都直下地震や、東海地震等が言われて、福島の教訓をそれらに生かさなければいけないのに、一年も経つともう忘れて自分達のイデオロギーに満足してしまう。まぁ、子供の喧嘩じゃ無いからそんなこといっちゃぁいけないとは思うけれど、本当に何か起こったときは、今回の11区の優先順位を下げて、まずは協力した他の区の救助を優先すれば良いと思う。だって、迷彩服を見せちゃいけないんだから。

[2012年7月25日追記]
記事のお詫びと削除
[2012年7月24日追記]
リンク先の産経新聞記事の内容は不正確な内容だったようですね。今回協力しなかったと言われる11区から、それぞれ正式な抗議文が掲載されています。


記事作成記者の意図的な作文なのか、取材不足・力不足の結果なのか、それ以外の意図があるのか分からないけれど、マスメディアである以上は、真摯にその経緯と訂正をして欲しいですよね。間違った情報・報道をしたことはミスではあるけれど、それを訂正する事もメディアの仕事なわけだし。

ただ、自衛隊側にも手順の曖昧さ、根回しの不味さもあったみたいで、その辺りは本番の時にはさらに混乱するんだろうから、もっと迅速に動けるような連絡系統を作らないと。これ、都庁は絡まなかったんだろうか。23区全体なら、都と自衛隊でまず根回しして、それを都から23区に下ろして貰う方法でも良かったんじゃ無いかと。

浜松はある意味「基地の街」で、自衛隊に対して親和性もあるけれど、そうで無くてもやっぱり先の震災時での自衛隊の「力」は、誰もが認識しただろうし、もし今度自分達に何かあったときには自衛隊が助けてくれる・助けて欲しいという信頼感も大きくなったと思うんですよね。勿論、何でもかんでも100%自衛隊が正しいと言うつもりは無いけれど、でも組織として完結して何かあったときに活動できる力があるのは自衛隊だけだし、そういうところを自分達の都合の良いときには要求して、そうで無いときには手のひらを返すのって、単に「狡い」だけ。まぁ、そんなことお構いなしな厚顔無恥な市民な団体が騒いでいるだけで、多くの「サイレントマジョリティー」は違う意見だと思いますけど。

0 件のコメント:

コメントを投稿