直径1.5mmのワイヤレスイヤホンを耳に入れて、携帯電話を使って運転免許試験のカンニングをしていた事件。よく分からないのは、受験者に外からの声は聞こえるだろうけど、問題の内容はどうやって相手に伝えていたんだろうか。記事では、出題に一定のパターンがあるから、それを聞いて答えを伝えていたと言うことだけど、それならそれで試験をする側のミスでもあるわけですよね。まぁ、自分が免許を取ったのはもう30年近く昔だけど、当時も問題集を何回かやっておけば合格するような内容でしたから。
で、個人的に興味のあるのが、直径1.5mmのワイヤレスイヤホン。多分Bluetoothのレシーバーなんだろうけど、その際すが凄いなぁ。バッテリーとかどうしてるんだろうか。小型化は日本のお家芸で中国人は重厚長大好きだと思っていたけれど、こういう切羽詰まったことだと中国人もなかなかやるなぁ(をぃ)。
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