スカウターのような感じで、常に見ながら入力しながら記録できるようなシステムが出来ないと、まだまだアナログ(=手書き・印刷物)とデジタル(オンラインスケジュール・スマホなど)との連携は必要ですよね。だから、このナカバヤシのiPhone用アプリは、仕事をする人には重宝しそう。特に、任意の場所を線で囲んで、その部分を切り抜くのは便利そう。
自分の場合、スケジュールの管理は基本的にGoogleのカレンダーに入れていますが、仕事関係のスケジュールは会社で使っているクライアントの中に含まれているので、仕事は基本的にそちらで管理し、必要な場合は手入力でGoogleのカレンダーに入れるという方法をとっています。これを、このiPhoneでそれぞれのスケジュールを撮影して、一つにマージ出来たら便利そう。こういう、アナログとデジタルのコラボする部分って、まだまだビジネスチャンスが沢山ありそうな気がします。
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