2010年9月10日

在宅ワークの落とし穴

Cnet Japanの記事から、在宅勤務の落とし穴についての10項目。同じ在宅ワーカーとして、うんうんと思う話ばかり。
  • 出不精になる
    「出不精」というか、記事にも書かれているように圧倒的に「歩く」という行為が無くなりますから、意図して散歩をしたりトレーニングをしないと、確実に体力は落ちるし体型も変わります。これが在宅勤務最大の問題と言っても良いかも。
  • 知らず知らずのうちに見苦しくなる
    というか、極端な話、一日ジャージのままというのは当たり前だし、場合によっては朝起きてパジャマのまま一日を過ごすなんて言うことも... 自分の場合、週に一回は出社しているので、上の出不精の件も含めて何とか最低限のレベルは維持しているかなという感じ。
  • 猫が大惨事を引き起こす
    エー、幸いにして猫は飼っていないので、このたぐいのトラブルには遭遇していませんが... 
  • 近所の人に理解されない
    うーん、近所つきあいが無いから分からないけれど、田舎のことなのであること無いこと噂になってるんだろうか。
  • 上司の顔を忘れる
    一週間に一度出社するので流石にこれはないけれど、時々会社で知らない顔の人を見かける、というのはありますねぇ。新入社員だったり、インターンだったりするけれど、ちょうどいないときに来て、いないときに歓迎会とかなんかが済まされていて、はじめて挨拶するのは入社して半年以上過ぎてから、ということも。まぁ、仕方ないですね。
  • 礼儀正しい交流の不文律を忘れる
    まぁ、人付き合いは確実に減りますからねぇ、ちょっと戸惑うことはあるかも。自分でも経験があるのは、曜日の感覚が薄くなること。特に、平日の曜日感覚がなくなります。特に平日がお休みのお店に行くときに、混同する事もあるけれど、水曜休みだからと今日は火曜日だと思いでかけると、それが勘違いしていて本当に水曜日だったり、水曜休みだからと木曜日に行けば、本当はそのお店は木曜日休みだったり、とか。
  • 仕事をさぼりがちになる
    「さぼり」と言ってしまうと抵抗があるけれど、定時勤務ではないので、自由度は大きくなりますよね。自分の場合、家庭の事情もあっての在宅勤務なので、昼間ちょっと仕事が出来ない時間帯なんかもあり、その分夜遅くや朝早く仕事をすることもありますから。まぁ、アウトプットを具体的に出す、というのは難しいのは確か。
  • 病気での欠勤は過去のもの
    まぁ、軽い場合はそういうこともありますね。極端な話、寝ながらでもPCがあれば仕事は出来ますし。
  • 部署でランチが無くなる
    飲み会とか歓送迎会なんかは確実にあるわけで、どうしても必要な場合には会社に出社する日にお願いしています。大体夜の9:00頃までなら、新幹線の最終で帰宅出来ますから。まぁ、大体の場合そんな時間に終わらなくて横浜泊、ということになるんだけど...
  • 仕事場に縛り付けられる
    これが微妙なところですよね。まず、自宅内で「仕事場」と「それ以外の生活の場」を分離しないと大変だと思う。で、その日の仕事が終わったら、決して「仕事場」には入らない。でないと、記事にもあるように24時間常にPCを上げっぱなしでないと落ち着かない状態に。今は、仕事場と生活の場所が1カ所にあるので、もうよほどのことがない限り夜は強制的に仕事用の環境は落とすことにしています。でないと、ほんとノイローゼになりそう。USに海外出張していると、大体昼夜が反転するので、USで仕事をしていても夜になると日本の仕事がどんどん入ってきて、結局深夜までつきあうことに。あんな事が在宅勤務でも発生しそうな気がします。まぁ、それも自己管理の一部なんだけど。
  • その他
    いつも自宅にいるので、家族からは「自宅警備員」として宅配便の受け取りやら、頼まれごとやらは日常茶飯事。それで、ますます出不精になるし。ほんと、この出不精は問題だと思いますね。健康に悪い。だから自分の場合は、多少無理してでも日々外を出歩いたり、あるいは気分転換もかねて旅行やイベントに出かけたりと。だから、結構お金もかかったりして(笑)。うん、在宅勤務とはいえ、お金はそれなりに必要かも。

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