新大阪駅の改良で、東海道新幹線の運転本数が現在の14本/一時間から15本/一時間と1本増強されるという記事。でも、臨みタイプが追加されるみたいだから、あまり自分には恩恵はないのかも。今、浜松にはひかり号が一時間に1本停車しているんですが、もう一本増えないだろうか。こだま号と合せると一時間あたり3本の新幹線が停車するんですが、出来ればもう一本増えてくれると、新幹線通勤者としては便利なんだけど。
でも、一時間に15本走るということは、4分間各で運行していることになるわけですよね。記事の中で「電力設備の増強」と書かれていて、あぁなるほどとも思ったけれど、高速鉄道の運行管理だけじゃなくて、それだけ多くの車両を動かすための電力供給ゅうだって増えるわけだし、当たり前のように利用している新幹線もなかなか大変なことを実感しました。浜松には車両工場があるけれど、実は地元にいながらまだ一度も見たことがないので、今度一度いってみようか。あまり鉄分は入っていないと思うけれど、やっぱり鉄道には何か魅力がありますね。
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