2008年7月7日

ひまわり消滅

予算が付かずに次の気象衛星「ひまわり」が打ち上げられないというニュース。所轄官庁の予算不足という理由はあるんだろうけど、実際問題日々の生活に必要な情報だし近隣諸国への気象情報提供は意味ある貢献だろうし、こういう事に政府として別枠で対応すべきなんじゃないだろうか。それこそ、道路財源から融通したりとか、各省庁から全体の予算額に合わせて一律供出させるとか。 今のひまわりは、予算獲得のために航空管制機能まで取り込んだから、ある意味余分な機能も搭載せざるを無くなりその分複雑になってコストも上がっているけれど、もっと気象観測に特化した物を政府の責任で準備すべきなんじゃないかな。台風とか長雨とか、自然災害に対しての予防って地味だけど大切な物。地震対策にはあれだけ注目が集まるけれど、日々の気象観測だってそれに劣らないくらい大切なんじゃないのかなぁ。まぁ、今の政府じゃそういう大局的な事を望むのは無理か...

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