アメリカでの天気予報の放送中、突然背景にWindows Updateのパネルが表示されてしまったトラブル。ここまで大胆な事は珍しいのだろうけど、時々空港の情報パネルとか、ホテルの案内板で、ベースにWindowsを使用していると、エラー表示がでていたり、酷い時にはBSODの画面で死んでいる時も。酷い時には、何か再起動を繰り返している画面に遭遇したこともありましたねぇ。
少し前だと、こう言う区込み系に使用する場合には、Kernelだけにしたような軽い状態で使うことが多くて、だからBSODとかテキストベースでのエラー画面は出ても、こう言うアプリ系の警告画面が表示されることは無くなりましたが、Windows2000位かなぁ、OSの上でアプリを動かして、通常のWindowsのように使用するようになったのは。だから、こう言う場面にも結構遭遇することが多くなりました。でも、やっぱり恥ずかしいですよね。Microsoftとしてもそうだけど、それ以上にそのシステムを開発した会社とか使用している会社とか。こんなの、二画面表示にして、使用する画面には特定のアプリ画面飲み表示するような制限をすれば良いだけで、それはそんなに難しいことでは無いと思うけれど。
この番組では、キャスターが機転良く乗り切ったようだけれど、こう言う場合何か保証とか請求するんだろうか。まぁ、それを許してしまうと、Microsoftのほとんどの売り上げが消えそうな気がするけれど(笑)。
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