2013年2月15日

完全分煙化

毎週新幹線を利用している「ノンスモーカー」に取っては、とってもありがたいニュース。現在、東海道新幹線ホームに設置されている屋外の喫煙コーナーを、今後「喫煙ルーム」に移行するという発表。タバコも嗜好品であるから、「吸うな」とは言わないけれど、その臭いと煙を迷惑と考える人(=非喫煙者)も多いわけだから、数のであれば完全分煙を実行して欲しい。特に新幹線の場合、ホーム上にある喫煙コーナーの周りって、もう毎回息を止めて通過していたわけで、今後はそう言うことが無くなるだけでも嬉しい限り。ただ、喫煙室を作ってそこでタバコを吸うとなると、衣類や体中にタバコの臭いを付けた人が隣に座ることにもなりそう。それはそれで困るんですけど。時々居るんですよね、車内の喫煙ルームで散々煙を吸い込んだ後に、禁煙車両に座りに来る人。もうほんと、勘弁して欲しいと思う瞬間です。

そう言えば、新幹線の浜松工場では、この日曜日に不発弾処理があるんですよね。朝から暫くは通行が制限されるので、利用する場合には注意が必要ですね。

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