別に某国の某メーカーを貶めたり、皮肉を言いたいわけでは無いのですが、たまたま昨日通りかかってみた光景が結構印象的だったので備忘録代わりに。昨日は前日から外出していて、夕方浜松に戻ってくると、駅ビルで買い物をして丁度タイミング良く路線バスの時刻に間に合うので、久し振りに駅から自宅近くまで路線バスで戻ってきました。駅へ出るときには結構路線バスを使うんですが、戻る時には遅くなったり1時間に2本しかないバスの時刻に合わなかったりで、駅から帰宅するときにはタクシー利用が殆ど。だから、帰宅時のバス利用は半年振りくらいかなぁ。
結構日が落ちるのも遅く成りつつ有る中バスで移動すると、丁度中間辺りで自動車の各社ディラーが並んでいる通称「ディラー通り」を通過します。ここにはAudiやVWにLexusやその他メーカー・中古車ディラーやメーカー が多数並んでいます。路線バスは途中で左折してこの通りから外れますが、そのまま直進すればさらに日産や他の会社メーカーのショーケースやオフィスが並んでいます。で、駅からこの通りに入ると、一番手前に「BYD」のディラーオフィスがあります。以前はPorscheの販売店が入っていた場所を居抜きの形で使用しています。確か、オープンして直ぐくらいのときに通りかかったことがあり、その時は外にもガラス張りの中にも、多分BYDの試乗車が何台も並んでいました。
で、今回通りかかって驚いたのが、以前はそこそこ賑やかな雰囲気だった販売店が、外には一代も車が無く、またガラス越しに見える内部には1台だけぽつんと車が置かれていて、まるで引っ越し直前のようながらんとした雰囲気。調べてみたら、営業時間が丁度終わった頃(10:00~18:00)だったので、閉店した直後だったのかもしれないけれど、ああいうお店って閉店後も中の車が外から見えるように照明つけたり、少なくとも中に売れ筋や人気の車種を展示しませんでしたっけ。浜松店の「お知らせ」には、2026年4月1日付けの記事もあるから、決して閉店とか言う話では無いと思うけれど、ちょっと外から見えた光景の雰囲気がかなり以外だったので美作りしました。
浜松でも時々BEVが走っているのを見ますが、多くの場合は日産のリーフで、それに次いで時々Teslaを見かけます。BYDは車種までは分からないけれど(でもBYDのエンブレムみたいなものは見えた)、この1年間で2回だけ遭遇しました。いゃだからと言って浜松で売れたBYDが2台とは言わないけれど、少し前に日本国内での年間販売台数が2000台とか3000台とか言うニュースを聞いた記憶があり、これは外国メーカーとしては中堅くらいの台数なのかな。ただ本国での販売台数と比べると桁違いも桁違いなわけで、結構厳しい競争を強いられていると思われます。個人的には何度も書いているけれど、BEVの場合は充電環境がもう二段も三段も改善しないと厳しいと思う。充電ステーションがもっと全国ここかしこにあり、かつ充電時間が長くても5分を超えたら駄目だと思う。理想は3分以内で「満充電(満タン)」だなぁ。である意味皮肉だと思うけれど、BYDは高圧急速充電とか展開してガソリン車に近づけようとしているけれど、そのためにはインフラを更新する必要が有るわけで、それが全然足りていない。そう言う意味では、まだまだ日本国内でのBEVビジネスは厳しいと思うし、リーフとかそれなりに知名度のあるところはまだしも、新興メーカーにとっては売るためには価格競争に入らざるを得ないわけで、更に厳しい競争を強いられている気がする。まぁ、個人の勝手な憶測ですが、たまたま昨日通りかかったときの様子を見てそんな印象が浮かんできました。