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2026年5月25日

身近な経済

毎週金曜日夜に配信されている、ReHacQの「教養としての投資」シリーズ。今回のMCは、久し振りに復帰した森本智子さん。ゲストは第一ライフ資産運用経済研究所の永濱利廣氏と、多分今回初めてこのコンテンツに登場した、経済アナリストの馬渕磨理子氏。私が観ている限りでは、この永濱-馬淵のコンビは今回初めてですが(それぞれは、幾つかのコンテンツで拝見済み)、個人的にはゴールデンコンビと言って良い印象で、次回も期待したいところです。

前半の政界・株式談義みたいな部分は、雑談みたいな感じでしたが、経済が有る程度ロジックで回るけれど、その時の閃きというかちょっとした動揺みたいなものが、知らないうちに負の要因みたいな印象になったりするというか、複雑怪奇さみたいなものを再認識したような気がします。まぁだから素人は手を出さない方が良いと思うけれど、それ故の面白さというか嵌まる人も多いんでしょうね。そう言う意味では、最初に森本さんからこの世界に入った動機を聞かれた馬淵さんが、色々上手く行かなくてそんな状況で永濱氏の番組に出会って閃きを得たみたいな話も、似たような気がする(笑)。

後半はnVidiaの動向で、ある意味一人勝ちみたいな状況なのに、四半期毎に75%も粗利を稼いでいるのは、まぁAIバブルの最大の立役者だから仕方ないのか。しかし、パソコン時代にいちビデオアダプターメーカーだった時代から知っているエンジニアの端くれとしては、40年ほどでここまで大きく変容したのは誰も想像出来なかったでしょうね。パソコンのハードウェアなんかは、当初は群雄割拠みたいな状況だったけれど、2000年に入ってからはIntel一強時代になり、もうハードはIntel、ソフトはMicrosoftが独占すると思っていたら、IntelもMicrosoftもその頃の勢いは薄れてきているからなぁ。ただ、そのnVidiaにしても、例えば量子コンピューターがチップ化されて、今のスマホみたいな形で利用可能になったら、途端にひっくり返るんだろうけど。でも、そんな時代になったら、社会構造どころか「人間」自体が今とは全く別の存在になっているんだろうけど。

最後は、森本さんと馬淵さんの女子会トークになり、永濱氏は居心地悪そうだなと思ったら、くら寿司の株主優待から話が膨らみ、坂道系からのラジオ番組共演に入試問題採用まで膨らんで終わるのは、多分このシリーズ初めての展開でほのぼの系のまとめだったような気がする(笑)。経済というと難しく感じるけれど、それはイコール自分の日々の生活に一部でもあるわけですからね。私も株は幾つか保有しているけれど、基本面倒くさいことや難しい事は嫌いなのでロボット運用任せ。ただ、株主優待にはちょっと興味が有り、一時期ANAの株式を保有して株主優待券獲得しようかと思ったけれど、売り買いの面倒くささよりはチケット販売店で購入した方が安いから速攻で諦めました(笑)。それだけでも、株式投資に向いていないことは明確ですね。 

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