2010年2月10日
NRT-PBI-NRT (16) - 懐かしのBoca Raton
今回訪れたこのフロリダ南部は、20年前に2回目の海外出張で訪れ、その後何だかんだで足かけ7ヶ月滞在した思い出の地。自分の人生にとって、非常に思いで多い土地で、その後15年前にも仕事で数ヶ月滞在したんですが、それ以降は来る機会がありませんでした。今回、わざわざフロリダまでPro Bowl観戦しに来る気になったのも、実は15年ぶりにこの土地に来てみたいという思いもあったから。本当ならば昨日回る予定だった、思い出の場所を夕方の出発時刻までに回ってみることにします。
ホテルを出て15分位一般道を北上すると、当時ずっと滞在していた思い出のホテル、Residence-Inn by Mariott Boca Ratonに到着。当時、周りはこのホテル以外何もないような状態でしたが、今は周りにオフィスビルみたいな物が並んでいたり、さらにはホテルの横にI-95に入る取り付け道路が出来ていたり、かなり変わっていました。もう15年まえですしねぇ、ここに居たのは。
ここはキッチン付きの長期滞在用のホテルなんですが、もう一つ特徴的なのが部屋に暖炉があること。熱いフロリダに何で暖炉があるんだと思ったものですが、長期滞在で気が滅入っているときに、暖炉の火をぼーっと眺めて気を紛らわせていました。建物は当時と変わってないのかな、屋根の色が妙に色あせていてちょっと寂しかったけれど、今度来るときにはここに泊まらないと。
Residence-Innを出て、再び少し南に戻ると、Yamato Rd.沿いの当時の職場に。あの特徴的なビルは残っていましたが、広い敷地は分譲されたんでしょうか、一部商業施設担っていたり、駐車場になっていたり。火曜日の昼間なのに閑散としていたのは、入居者が少ないから? 広い駐車場は、当時は出社してきた社員で埋まったものですが、それを思うとがらがらの駐車場は寂しい限り。
オフィスビルの横の工場だった建物も外観はそのままでしたが、中はどうなってるんだろう。その西側には、広いレクリエーションエリアがあって、野球場とか多目的広場とかテニスコートとかあったけど、こっちは広い敷地は伐採されて見通しが良くなり、個々もこれから分譲されるんだろうなぁ。
懐かしい建物や光景を見ていると、昔を思い出す一方で、どうせなら跡形もなく変わっていた方がかえって寂しくないかなと言う気も。短い時間だったけれど、20年前、15年前の記憶がフラッシュバックのように流れていきました。
この時点でお昼ちょっと過ぎ。フライトは夕方17:55出発なのでまだ時間があります。またMallで時間を潰すかと、最初は近くのTown Centerに行こうかと思いましたが、前日も長い時間居てもう見る物のも無くなったので、どうせならと再びSawgrass Mills Mallに。こっちのほうがアウトレットだけどスポーツ店が多いので、買う物も多いですし。ここで最後の買い物をして、まずはレンタカー返却のためにウェストパームビーチ空港近くのHertzまで戻り、Hertzのシャトルで空港に到着。これから二日掛かりで日本への帰国の旅が始まります。(続く...)
2010年2月9日
NRT-PBI-NRT (15) - レンタカー
今回レンタルしたのは、Midium Sizeのこの車。最初の予約時には、MAZDAの車でしたが、実際にレンタカー場に行くと、このTOYOTAの、日本で言うとカローラクラスなのかな。まぁ、一人で乗るには十分な広さ。一つ気になったのは、後部トランクが無いハッチバック式だったこと。だから、キャリーバッグとか荷物を置くと、外から見えちゃうんですよね。少しスモークが入ったガラス窓だったので、よく見えない状態にはなっていますが、見えない訳じゃない。トノカバー無いのかなと探したりもしましたが、どうも無さそう。うーん、車交換して貰おうかとも思ったんですが、もう夜も遅くて早くホテルに入りたいこともあり、結局そのまま使うことに。結果的には、ホテル移動のためにキャリーバッグを置くくらいだったので、トラブルも無く終わりましたが、次回もしレンタルする時にはちょっと注意が必要ですね。
ところで、地理不案内の場所での運転は日本でも大変ですけど、その中で大活躍してくれたのが、Hertzの"NeverLost"というカーナビシステム。日本のポータブル式のカーナビと比べても、性能的にはシンプルですが、目的地のアドレスを入力すれば、音声ガイドと簡単なグラフィックで指示してくれて、このお陰で助かりました。Pro Bowlからホテルに戻るとき、なかなか複雑なジャンクションを経由したんですが、これもとにかくガイドの指示に従って走っていたら、知らないうちに抜けてました。
英語だけでなく、日本語も含めた何カ国語でも音声ガイドをしてくれますが、正直英語の方が分りやすいかも。特に残り距離を言うときに、英語の時にマイル単位になるのは良いとして、日本語にしてもマイルはマイル。オプションで距離単位をキロにすればキロ単位になりますが、単純にマイルを換算しているだけなので「後3.1キロで右折です」みたいな、ちょっと間の抜けたガイドになります。あと、そうやってオプションを設定しても、電源を落とすとリセットされてしまうから、結局運転するときに再び設定しなきゃいけない。結局最初の2回くらいは日本語にしてましたが、もう面倒くさくなって3回目からは英語のままで使ってました。まぁ、このあたりは日本のカーナビのかゆいところに手が届く丁寧さになれていると、ちょっとイライラするかも。
Pro Bowl翌日の2月1日月曜日は、元々の予定では15年ぶりにこのあたりをドライブして、ゆっくりビーチでも楽しむ予定だったんですが、この日は朝から土砂降りの天気。翌日の天気予報によると、一日の降水量としては最高記録となったとか言っていたくらいの雨。ホテルに籠もるわけにも行かずどうしようかと思いましたが、結局Sawgrass Mills MallとBoca Town Center Mallで一日まったりすることに。もし天気が良ければ、もうちょっとこのカーナビ君にも活躍してもらえたんですが、それだけが残念です。(続く...)
あくまで「資産など」の報告書
昨日公開された国会議員の「資産等報告書」。当然注目が集まるのは、鳩山首相と小沢幹事長。鳩山さんは、ダントツトップの16億円余り。これ、400万株近く持っている株式の評価益は含まれてないんですよね。というか、預金だけで10億円ってどうよ。これに12億円あまりの「子供手当」もあるわけだし。もっと不思議なのは、小沢氏。約2億円という申告だけど、少なくともタンス預金で4億円は残っているわけですよね? それを考えると、この報告書の意味って、凄く疑問。
立場上、一般国民よりも清廉さ・潔白さが必要なはずなのに、一般国民以上にお金に緩いというのどうなんだろう。こういう人達も、確定申告とかするんでしょうか。私も、一時雑収入とかあった時に毎年確定申告を出している時期があり、当時は今のようなオンラインサービスも無くて、手引き書片手に何度も書き直したものだけど、数万円の違いでも出し直しなんて言われるのに、何億も違っていてもお咎め無しというのは、やっぱり心情的に納得出来ない。蓮舫氏には、こういう部分を今度は仕分けしてくれないだろうか。
Super Bowl Sunday
昨日のSuper Bowl、前半と後半では立場が逆転して、中々面白い試合でした。考えてみると、決勝に進出したSaintsもColtsも、終盤こそちょっと失速したけれど、それまでは開幕戦から連勝記録を続けていたチームなんですよねぇ。多くの下馬評通り、気持ち的にはハリケーンの被害からまだ復興完了していないSaintsに勝たせてあげたいところだけど、やっぱりColtsのマニングが強いだろうなぁと思いながら観戦していて、で、前半は予想通りColtsペース。
で、きわどいプレーだったけれど、後半Saintsのオンサイドキックが決まり、さらにそれがTDに結びついたのが、試合の流れを変えた気がします。で、最後は文字通り値千金のインターセプト。お手本のような逆転劇でした。強いチームなら必ず持っている、粘りと気力と運の強さを感じた最後です。
で、Saintsが優勝した直後、もしかしたらSaints OwnerのTom Benson氏がロンバルディトロフィーを持って"Benson Boogie"を踊ってくれるかと密かに期待したんですが... 残念(笑)。やっぱり、New OrleansのSuper Domeじゃないと踊らないのか? しかし、これで今シーズンも終わりですねぇ...
一方で、うちのチームはこの日曜日にシーズンKick-offがあり、新体制のもと2010年が始まりました。新しいチームは、期待もあり不安もあり、まだまだ未知数だけれど、自分にとっては10年目の節目と成る今年、なんとか何か足跡を残せるように頑張りたいところです。
2010年2月8日
NRT-PBI-NRT (14) - Pro Bowl 2010 Part V
そんな試合中、突然私の席の後ろから歓声が上がります。なにやら、テレビカメラも来ていて何だろうと思ったら、地元のピザチェーンのオーナーなのかな、ピザボックスを周りのお客さんに配り始めていて、その様子が放送されているみたい。
そのピザボックスを貰おうと、我先に周りにお客さんが集まってきます。確かこの時には、こちら側エンドゾーンを前にして、TDを狙う・防ぐ攻防が目の前で行われていたはずなんですが、そんなことはお構いなくというのはどうなんだ?
前半が終わってハーフタイムショー。私は初めて聞く名前の学校でしたが、Bethune-Cookman Universityという学校のマーチングバンドが登場。これが、演奏といいパフォーマンスといい素晴らしかった! カレッジフットボールのハーフタイムショーではよく見ますが、やっぱり生で見ると迫力も違いますね。Pro Bowlらしく人文字で、AFC、NFC、NFLと描き、最後はMichael Jacksonの曲を演奏しながら、マイケルお得意の股間に手を当てたあのポーズの人型になり、全員が曲に合わせて屈伸すると、その人型が踊っているように見えます。うーん、流石の演出というか、この学校アフリカン・アメリカン系の学校のようですが、リズム感というかこういうセンスは抜群ですね。本当に、クオリティの高いパフォーマンスを見せて貰って、非常に満足しました。
さて、後半戦が始まったんですが、この頃ですでに9時を回り、まだ時差ぼけの残る体にはきつい時間帯に。また、雨は収ったんですが、気温が結構下がってきていて、長袖とか着ていたものの結構寒くもなってきました。慣れない暗い道を運転して帰らないといけないから、早めにホテルに戻ることにして、3Q途中でスタジアムを後にしました。
駐車場で車の場所が分らなくてちょっと焦りましたが、結構帰った車が多くて空きスペースがあり、10分位くらい中うろうろしましたが何とか自分の車を見つけることが出来ました。駐車場から出てスタジアムのある敷地を時計回りに1/3回る感じでFlorida Turnpikeに入ると、後はカーナビの指示に従ってひたすら車線変更とジャンクション変更をして、20分位かな、思ったよりもあっけなく早くホテルに戻ることが出来ました。実はこの頃から再び雨が激しくなったりしていましたので、早めにスタジアムを出たのは正解かも。流石に朝から出歩いていたので、ホテルに戻ると早々にベッドに入り、今年も何とかPro Bowlを楽しむことが出来ました。(続く...)
JAL、ワンワールド残留か
どうなるか揉めていたJALのアライアンス移動問題ですけど、結局政府の支援策決定がグダグダ遅れてきて時間切れと成って、費用も効果発揮まで時間も掛るスカイチーム移籍よりは、現在のワンワールドにとどまることに決定したという記事。AAとしては、JALの貴重なアジア路線を維持出来て、ホッと一息という所なんでしょうけど、これからのJAL再建にもコミットして行かなくちゃいけないから、大変さは一入でしょうね。
これで日本-アメリカの太平洋路線は、それぞれのアライアンスで1/3ずつ占める体制に変化は無くなりましたが、今後JAL/ANNの国際線を一社体制にという話が将来再び出てきたときには、今回以上の騒動になるんでしょうね。 もっとも、その時には日本以外のメガキャリア、特にUSのメガキャリアの再編成が先に起こったりして。
2010年2月7日
NRT-PBI-NRT (13) - Pro Bowl 2010 Part IV
スタジアムの中ならあるかなと、早めに入ってみました。で、こちらのスタジアムにはMLBでもそうですけど、こういったメモリアルものが必ずと言って良いほどあるんですよね。さっきまで見ていた、Don Shula HCとQB Marinoの1980年代の姿。自分も現役でプレーしていた頃だから、ほんと懐かしいです。結局スタジアムの中のお土産品コーナーも寂しい内容で、翌日以降にモールで購入しようと決定。ちょっとホットドッグなどでお腹を満たして、スタンドに向かうことにします。
流石に前回の訪問時から20年も過ぎていると雰囲気は違います。ビックリしたのが、両エンドゾーン上に設置されている大きなモニター。これ、凄く綺麗です。解像度も高くて、普通は気になる発光素子のドットが全く気になりません。この大型モニターにしても、その下にスタンドを一周して設置されているラインモニターにしても、演出の仕方は上手いですよねぇ。特に、ラインモニターはぐるりと一周はしているけれど、高さが無いから表示方法はかなり制限されるんですが、文字を上手く拡大したり動かしたり、逆にそう言う制限を上手く利用して印象に残る効果的な演出をしています。施設の問題があるから日本では中々難しいけれど、こういう部分を上手く日本のスポーツでも取り込みたいですよねぇ。このモニター、メーカーは何処だろう。三菱? SONY? Panasonic? 普通はどこかにメーカー名やブランド名があるはずなんだけど、最後まで分りませんでした。
グランドに大きな星条旗が広げられて、試合前セレモニーの最大のイベント、アメリカ国歌斉唱。歌うのは、プレゲームショーにも登場した、Honor Society。このバンド、日本ではどうなんだろう。
で、国歌斉唱終了と同時に、会場上空を戦闘機がフライパスしたんだけど、もう真っ暗で航空灯しかみえなかった...
このセレモニーもそうだけど、全体として去年までのPro Bowlに比べると寂しい感じです。そうそう、今年はフロリダだから日本のチアツアーはどうだろうと思ったんですが、それでも20人くらい登場しました。写真の左下に並んでいるのが、その皆さん。この試合、最終的に有料入場者数がPro Bowl新記録の7万人を超えたと発表されましたが、それだれの観衆の中に入るというだけでも、彼女たちにとっては感動なんでしょうね。
コイントスには、やっぱりこの人が登場。割合的には、やっぱり地元Dolphinsファンが多いから、盛り上がりますね。今回は、Super Bowl開催地でのPro Bowl開催となり、開催時期も含めて色々議論を呼んでいますが、こういう演出を考えると、少なくとも地元開催というのは例えば隔年とかで有りかなと言う気はします。
ただなぁ、Pro Bowlとしての盛り上がり方は正直寂しい感じがしますね。Super Bowl後であれば、いよいよシーズン最後の試合ということもあってもっと盛り上がるんだろうけど、これからSuper Bowlを控えての試合ですから、どうしてもファンの意識はそっちに行ってしまうし。
この頃、一時雨が結構強くなったりして、このままずぶ濡れ観戦かと思いましたが、コイントスの頃には何とか雨も上がり、助かりました。いよいよ今年もPro Bowlのキックオフです。(続く...)
Hilton Tokyo Hotel
ベッドはダブルでちょっと狭いけれど、堅さと寝心地は良かったです。部屋に入って、キャリーバッグの中身をベッドに広げて荷物の整理をしているところに、ターンダウンで女性スタッフの方が来てちょっと焦りましたが(笑)。
リニューアルされて部屋は綺麗だし広くなった感じで良いんですが、ベッドサイドに置いてある時計が、何か安っぽいアナログ式の目覚まし時計というのはどうだろう。アラームを合わせるのも、針をぐるぐる回してアラームを鳴らす時刻を設定するのって、これまた何年ぶりだろうか。
そうそう、テレビもフラットテレビなのは良いんだけど、アナログ放送しか入らない。BSとかCSも映るんですけど、まだデジタル対応して無い様子。 これもちょっと残念。全体的に綺麗に整えられてるんですが、なんて言うかズボンの裾からシャツがはみ出ているようなちょっと違和感のある内容でした。
最大の違和感が、この「赤い椅子」。後ろの何となく日本っぽい障子窓もそうですけど、ちょっと私の感覚とは違うなぁ... まぁ、この椅子は一度も座ることなく、キャリーバッグ置いて中身を広げて隠れて(隠して?)仕舞ったから、この写真を撮ったあとは見ることもなくて落ち着けましたけどね。
このあと、夜ラウンジにも行ってみましたが、確かに広いことは広いけれど、多分後から部屋をぶち抜きで繋げたんでしょう、結構くねくねしていてちょっと不便な構造。Hyatt Regency Tokyoのように、単純にL字ならまだ分りやすいけれど、ここってクランクみたいな形になっているので、面積の割にあまり広さを感じないラウンジ。お酒やオードブルも、予想した程じゃなかったし。
このエグゼクティブフロアー、36F/37F/38Fは階段で繋がっていますから、多分最初はこの3フロアーだけだったんでしょうね。その後、今は32Fまで広げているみたいだから、この広さでも結構混雑してました。
この後、久しぶりにお寿司をいただいて、バーにも行ったんですが、ここのバーはいいですね。ちょっと煙いのが玉に瑕だけど(笑)。そうそう、ラウンジの朝食で和食もでたのは、得点高いです。メニュー的には、洋食系の取りそろえがちょっと寂しい感じでしたけど。まぁ、何かと味噌が付いたこれまでの海外でのHilton体験に比べれば、特に問題無く過ごせたので、相性は改善されたのかなという感じでした。
2010年2月6日
NRT-PBI-NRT (12) - Pro Bowl 2010 Part III
で、Don Shula氏のイベントなんだけど、個人的に期待していたのが、たぶんDolphinsのOBも参列するだろうから、それならばやはりDolphinsの名QB、Dan Marino氏もくるんじゃないかと期待してたんですが、最初は居なかったんですよね。で、途中から遅刻して参加しました。最初はステージじゃなくて、その前の観客席にこそっと座ったんですが、ステージのDon Shula氏が見つけて、「あがってこいよ」みたいなことをジェスチャーですると、恥ずかしそうに壇上に。
彼は、年齢的には自分より一つ下だけど、彼も変わりませんね。このまま、メットとショルダーでスタイルしたら、そのままフィールドに立っても不思議はないくらい。うーん、「生マリーノ」を見ることが出来ただけでも、今回はるばるフロリダまで来た甲斐がありました。
で、この日のメインイベント、Don Shula氏の銅像が除幕されて、氏がスピーチしています。これ、彼がHCとして最初にSuper Bowlを制した時の1シーンを再現した物ですよね。まぁ、銅像自体は特に「これ」という物じゃないけれど、ここからちょっとサプライズが...
ステージの後ろの黒い幕で隠されていた部分が気になってたんですが、最後にこの銅像のある場所の通りを"Don Shula Drive"と名付けて、さらに番地番号は彼の歴代勝利数347勝にちなんで「347番地」とするという話。このスタジアムも出来て20年以上になり、現在改修中ということで、新しい本社機能もここに作られているみたいです。でも、スタジアムの前には"Dan Marino Boulevard"なんていう通りがすでにあるわけで、QBよりもHCの方がちょっとスケールが小さいのはどうよという気も(笑)。
でも、自分が初めてフットボールに触れた中学生時代から現役でプレーしている頃までの選手やコーチを生で見ることが出来て感激しました。で、この頃からちょっと天気が不安になり出し、ぽつぽつと小雨も降ってくるような天気になってきます。(続く...)
Hyatt Regency San Francisco Airport
チェックインは、もう夜中近くだったので「申し訳ありませんが、アップグレード出来る部屋が限られていて、ダブルの部屋しかないのですが...」と受付の若い女性スタッフが言うんですけど、まぁこっちは寝るだけなのでどこでも良いですよと答えて早く部屋に通して貰うことに。
部屋は、まぁHyattですから特に問題は無いけれど、結構大きなホテルなのにエレベーターが建物の一カ所しか無くて、アサインされた部屋はその対角線上反対側の場所。疲れました...
で、Hyatt何だけど、何故かテレビはアナログのまま。しかも、部屋がフリーウェイに向いた場所なので、夜中でも車の騒音が部屋の中に響いてきます。「五月蠅い」と言うほどではないけれど「気になる」くらい。それでも、さすがにフライトで疲れて知らないうちに朝まで寝てしまいました。
Hyatt Gold Passport Platinum特典のため、朝食とインターネット接続が無料。朝食は2Fのアトリウムレストランでのビュッフェで、まぁ品揃えは寂しいけれど、ホットミールに果物やヨーグルトもありまぁまぁかなと。無線は、T-Mobileで接続します。接続速度はそんなに速くないけれど、バックボーンが太いのか接続したスピードでフルに通信している感じで、ストレスはこれまでの中でも少ない方。
朝シャワーを浴びて流石Hyattと思ったのが、その湯量の多さ(笑)。今回宿泊したホテルでは、シャワーを浴びている感じがしないくらいちょっと寂しいお湯の出方でしたが、流石にここはたっぷりとお湯が使えて、今回の旅行最後のUSの朝を快適に迎えることが出来ました。
外は、フロリダではあまり見られなかった青空が広がっています(笑)。でも、しばらく前までは、ここSFもひどい天候でフライトも乱れていたみたいですけど、何とか今回も運良くそれを回避して旅行することが出来ました。
2010年2月5日
NRT-PBI-NRT (11) - Pro Bowl 2010 Part II
写真のスタジアム左下の青い部分は"TAILGATE"用のスペースなんですが、この広さを大きなテントが覆っていて、天候に関係なく楽しめるようになっています。実は、この日はこの後雨が降り出すあいにくの天候になったので、この準備は大いに効果的だったんじゃないでしょうか。
そのイベント会場に行くと、こんな鉄骨の施設がいくつも並んでいます。中には芝生のフィールドがあって、タッチフットの試合をやったり、チアのコンクールみたいなことをやっていたり、NFLのイベントではおなじみの、キッキングゲームやパストライアルなども。
また、コンサートステージみたいな場所もあって、なかなか盛り上がっていました。
ちょっと感心したのがこれ。よく、選手の等身大の写真で顔だけくりぬいて記念撮影できるパネルがありますが、それの立体版。マネキンの首がないような台の後ろから顔を出して写真撮影が出来ます。広い会場に、NFL 30チーム分あります。でも、これふくらはぎくらいのところに足を置く部分があって、本当は子供がそこに乗って顔を出すとちょうど良いくらいのデザインになってるんですが、いい大人が喜んでこうやって背中を丸めて撮影してました。
これ、私は初めて見たんですが、このあたりでもお客様を楽しませるアイデアが見られますよね。流石NFL、流石アメリカのメジャースポーツ。日本でも作りたいけれど、お金かかりそう...
中古のマネキンを貰ってくれば、何とかなるかな...
イベントに気を取られて、危うく忘れるところでした。チケットを受け取らないと。Will Callの窓口に行き、申し込みのコピーとIDを渡して、無事にPro Bowl 2010のチケットを入手。今回も、G-10yrd付近の前の方の席を取ることが出来ました。
試合開始まではまだ時間があるのですが、今回はちょっと気になるイベントがあるので、それを見に行かないといけません。16:00開始なんですが、少し早めにその場所に移動することにしました。(続く...)
Holiday Inn Express - Boca Raton West
普通のHoliday-Inn Expressなんだけど、これでコーポレートレートでUS$160近くも取られるのはちょっと... やっぱり、思い出のある、Rasidence-Inn Boca Ratonにすれば良かったとちょっと後悔しながらのチェックイン。
テレビはブラウン管、電子レンジも冷蔵庫も無し。それでも、フロントの女性スタッフの対応が良かったから救われるのかも。ただ、PriorityClub PlatinumのBenefitであるミネラルウォーターとクッキーを、チェックインの時に渡されたのには困りました。そうでなくても、荷物で手がふさがっているのに...
部屋の構造上、妙に細長い奥が深いバスルーム。この右側にバスタブありますが、普通の同じ構造のバスルームと比べて横幅は一緒くらいで、奥行きが1.5倍から2倍近い感じ。
このホテルでは、朝食が提供されているんですが、まぁ普通のコンチネンタルブレックファストだと思ったら、勿論冷凍食品を使っているけれど、ソーセージやオムレツにクリームシチューみたいホットミールはあるし、パンやベーグルにマフィンにシリアル、さらにはヨーグルトにバナナも置いていて、このクラスのホテルとしてはなかなかでした。
まぁ、次回もまた使うかと言われると困りますが...
投稿者
BinBun
時刻:
9:00
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ラベル: InterContinental
2010年2月4日
NRT-PBI-NRT (10) - Pro Bowl 2010 Part I
適当に車を止めて中に入ってしばらく歩くと、こんな場所に。左下は、子供が遊べるジャングルジムみたいな物になっています。昔きたときには、ここには大きな池があって、海賊船が沈没していたようなオブジェで阿蘇ぼるようになっていたと記憶してるんですが、そのときの面影はなし。あのときは、その池のせいでかなり蒸し暑かったんですが、それでやめたんだろうか。
軽くお昼をフードコートで取り、新しく出来ていたブランドショップのアウトレットをちょっと冷やかしたりしていると、関西大学ヘッドコーチの板井さんらしき姿をちらっと見ました。あれ、Pro Bowlの解説できているのかな、でもそれならこの時間にこんな場所にいるのはおかしいなと思ったんですが、後で調べたら前日開催されたU-19のコーチとして来られていたんですね。でも、ちょっとびっくりしました。
さて、駐車場が開くのが14:00からで、直後は混雑するだろうから少し遅れて到着するつもりで14:00頃にモールを出発しました。
途中、フリーウェイの降り口を間違えてちょっと焦りましたが、何とかSun Life Stadiumに到着。まだ15:00前ですけど、もう結構車が入っています。芝生の上に石灰(?)でラインを書いてあるだけの駐車場なので、後からきて車が分かるように道から何列目の、正面の目標物は何という確認を忘れないようにしておきました。
すでに、SUVやミニトラックからBBQグリルを出して、テールゲートパーティを始めているグループはあるわ、ちょっと広い場所ではタッチフットをやっているグループはあるわ、まぁ何時もの光景です。
例年以上にセキュリティが厳しそうなので、早めに中に入ることにします。通りを渡って見えてきたのが、20年振りに見るSun Life Stadium。というか、私の世代だとやっぱり"Joe Robbie Stadium"と言わないと、しっくりきませんね。四隅にある螺旋状の通路も遠目に見えます。普通ならば、Pro Bowl単体での開催ですが、今年はまずPro Bowlがあり、翌週にSuper Bowlが開催されるため、いろいろアトラクションが用意されているようです。ただ、その分Pro Bowlの存在感が霞むような気もするんですけどね。
もう一つ、この日はMiami DOLPHINSの伝説的なヘッドコーチ、Don Shula氏の記念銅像の除幕式が16:00からあるということなので、それまでに食事やらお土産購入とか済まそうという予定。試合まで、まだ時間があるようですが、なかなか忙しいスケジュールになりそうです。(続く...)
Sheraton Suite Cypress Cleak
私が初めて宿泊したUSのホテルがEmbassy Suiteでしたから、この光景はなんて言うか原体験の一つみたいなもの。ある意味、カルチャーショックを受けた経験でした。
SPG Platinumだからでしょうか、部屋は最上階に成りましたが、そのためか「寒い」。ドアの隙間から冷気が入ってくるような状態。外は、75F以上あるのに何だろう。で、部屋に入ると、やはり典型的なEmbassyのデザイン。入り口側の部屋がまずはLivingでキチネットが準備されていて、下の棚の中に電子レンジと冷蔵庫も。その横の通路を奥に入ると、ベッドルームです。
ここで助かったのが、Wi-Fiサービス。しっかり、US$9.99チャージされるだけあって、そこそこのスピードで11gが繋がり、接続も安定していました。ちょっと溜まっていたメールとかの処理がはかどったのは、喜ぶべきか悲しむべきか...
Sheratonだからベッドは一応ブランドのスイートスリーパーに替わっているみたいでまずまず。ブランド変更直後だからでしょうか、内装や家具類は結構綺麗になっています。このベッドの反対側には、テレビ台や衣装棚が有るんですが...
この手のホテルにありがちな安普請な物ではなく、結構ちゃんとしたタンスと衣装ケースでちょっとびっくりしました。そうそう、このテレビ。Living側にももう一台有るんですが、何故かLiving側のテレビはアナログ放送しか入らず、逆にこちらのBedroom側のテレビはデジタルもOK。しかも、リモコンが1台しかなくて、それはこちらのBedroom側のテレビにしか使えない。だから、Living側のテレビを観るときには、わざわざテレビの横に付いているスイッチを操作しないといけない。何だかなぁ...
ここも、I-95のジャンクションに近く、また歩いてすぐの場所に鉄道(Tri-Rail)の駅もあるので、場合によっては便利かも。このホテルを予約してから、その駅のことを知り、Pro Bowlには鉄道で行こうかと思ったんですが、どうも本数が少ないのと臨時列車も含めて時間帯が悪いので今回は利用しませんでした。結果的には、それが正解だったんですけどね。






































